右も左も分かりませんが・・・・ えーと マルコボーロ3さんのお言葉から察しますに 日本の新幹線の座席のように、180度座席を回転させれば対面式の座席になります (欧州の列車がどうかは わかりませんが) 対面式の座席で、列車の進行方向に対して背中を向けて座れば、窓の風景は左側に見えるのですよ グループで行く時には そのような座席を取るのは常識です、みなさんそうしています。 景色だって、そうやって見るのが1番です 進行方向に対して、背中を向けていたほうが安全度は高いのですよ チャイルドシートだって 車の走行方向に対して 赤ちゃんが背を向けて座らせるのは常識です マルコボーロ3さんは このようにお考えなのではないでしょうか?
右でも左でもどうでもいいけど・・・ のりーたさん、グーテンター水鶏(クイナ) 欧州の列車は、多分ほとんど回転式になっていません。多分というのはどなたかのように、文字通り信じがたいほどの経験に基づいてのみ回答しているわけではありませんので。 >窓の風景は左側に見えるのですよ 右に目を向ければ、窓をとうして外のけしきをみることができます。 >グループで行く時には そのような座席を取るのは常識です、みなさんそうしています。 グループで行ったときは、できるだけまとまった席を希望する方たちが大部分です。席が離れたりすると、何の罪もない、車掌や添乗員などに食って掛かっている人もいます。ちなみに、2人以上はグループです。 >景色だって、そうやって見るのが1番です みなでわいわい楽しみながら、景色も楽しむ、という意味でしたら同感です。進行方向の後ろの景色という意味でしたら、ひとさまさざまだと思います。なお安全度についてはわかりません。 話し変わって Nの辞書 不可能という言葉はない。 *明らかに落丁です,要交換です。 Mの辞書? 最古の情報とは・・・ 古い、歴史的なもの、建物、etcについて述べられた情報。最新の情報よりも役に立つことがある。 間違いなく原稿のミス。要即時回収の上廃棄。焼却すると問題があるので、裁断のうえリサイクルに廻すことが望ましい。 古いというのは情報にかかる言葉で、書かれている対象物等のことを言っているのではない。というのが正しい日本語の読み方。歴史や考古学を研究するにあたり、非常に役立つことは少なくないが、最新の情報と対比して言われるものではない。
クルンと背中を向ければ 右と左は逆転する・・・・ たぬきの金時計さん こんにちはです ご助言ありがとうございました マルコポーロ3さんのご意見にも 取るべき主張もあるかとおもいました。 だって、右側・左側 どっちにしても クルンと背中を向ければ 右と左は逆転する・・・・ その利点を考えてみました お話をするときに、相手と同じペースで 同じ言い回しをしたり 良く使う言葉を使ってあげると、相手も安心してくれるとか・・・・ マルコポーロ3さん(女性人格)風に書いてみました そのような次第ですが、のりーたは「クッション言葉」のない会話には、慣れていないので(疲) これなら まじめな PP&Mさんも「このような見方もあるのですね」とか 納得するかと思いましたが・・・ マルコボーロ3さん良く使う言葉を借りれば、「かえる打ち」 になっちゃった(笑) あ? かえるさんが可愛そうですね 空振りの方がいいかな? 安全性ですが、チャイルドシートの付け方?を見て まだ 「お座り」できない赤ちゃんは 横にして 頭を進行方向・・てのが多いから 進行方向に背中を向けることで 衝突・追突時のショックを緩和する説明を見たことがあります さすがに 横からとか真上から・・てのには対応できませんよね 辞書・・・もう ピ! ピ! ピ! の時代ですからね 落丁とか裁断は難しいでしょうね 言葉は生きていますから「上書き」ってのは 有りかもしれません http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/512019/-/parent_contribution_id/380757/
景色は前向きが常識 やはり、あなたはレスしないほうが賢明です。 この掲示板始まって以来の大誤りの答えでしょう。 あなたの認識は世間一般とそうとうずれております。 そうやって(後ろ向き)景色を見るのが一番だったら、なぜ、列車もバス、飛行機も座席は進行方向に向いてるのでしょうか? みな後ろ向きになってるはずです。 車もドライバーを除いて席は後ろ向きにするでしょう。 韓国新幹線のKTXは仏新幹線方式なので旧スタイルは車両半分の座席がお見合い(対面)式になっていました。 後ろ向きは余りの評判が悪いので、1割引きにしていました。 JRでも私鉄でも車掌が全席を進行方向にガチャンと切り替えていますよ。大変なので自動切換え装置導入の列車も。お客が自分で変えるところもあり、4人で相対して座っていた席は進行側2席がガチャンと前向きに変えられてれています。 JRの快速、普通列車などの4席の向かい合うボックスシートでも、がらがら列車の場合、必ず進行窓側の1席に誰かが座っています。他3席は空席です。 始発駅でも1車両では10人前後しか座れないその席めがけて競争です。 ゴールデンシートといえるでしょう。 安全度も逆ではないですか? 追突される以外、衝突の破片などは前から飛んでくるわけですから、前を向いてほうが安全かと。 まあ、列車の背もたれが高い場合、頭を守ることになるから、安全性については分かりません。 後ろに向いてるほうが目が疲れないなどは昔聞いたような気もしますが、後ろ向きに走るのはいかにも不自然で、それで皆さん進行方向の席を奪い合うのかと。 勿論、少数ながら、後ろ向きのほうが好きと言う方もいることは否定しません。 ラインの列車に関しては、右座席をたとえ対面式にできても、進行右窓際が後ろ向きの右通路側になるだけで、ラインの見え具合は1席分だけ近くなるだけ。しかも多くが不快か落ち着かない後ろ向きに走ります。 指定をせず、早めに進行右窓際席を確保するのが正解です。
前向きの座席の利点は乗り心地では・・ マルコポーロ3さん 乗り鉄さんだと景色第一でしょうが、近頃の新幹線やら特急座席、航空機もですがみんな前向きなのは乗り心地から来ていると聞いていますがいかがでしょう。 車窓の景色は前向きが良いとは限らないと私は思うのですがいかがでしょう。 高原を登ってゆく列車の車窓では多くの場合過ぎてゆく車窓風景の方がはるか先まで見通す俯瞰風景が楽しめます。 高原の先に山が見える場合は別ですが・・。 まあ 下っていく列車では前方風景がオススメではあります。 つまり<景色は前向きが常識>とは思えませんが・・。 まあせっかちの人で一番先にその景色を見たい・・というのならまあわからないではないのですが・・。