違います 対ドルでは311前に戻っていますが、台湾ドルは高止まり。 台湾ドルは311前とその後も17日を除いて変化なし。 ドルは311前よりも、今は下がっていますが。台湾ドルは逆に高くなっていますよね。 米ドルが一瞬上がっただけで、凋落か暴落する運命なのではないのでしょうか。 311以降、状況が変わって、輸入ができなくなり、さらに輸出もままならない ので、円安は不利だとなったのでは。
今問題としてるのは3/11震災から3/17介入までの傾向で、 その後は、対ドルレートは通常の売り買いで、円と台湾はそれぞれの傾向がでますな。 それは対ドルの強弱で決まることで、その傾向のことは本テーマとは関係ないことですな。 だから、あんたはんが、何が違うって言ってるのか判りまへん。