Re: 車両の運用数

sattさん、空想ダイヤの車両運用についてレスをありがとうございます。

わたしの表現が悪かったかもしれません。

エクスプレスとシティラインの車両を交互に運用、ともに各駅停車として10分間隔で運転すればトータルで待ち時間が減少します。

エクスプレス用に開発された車両が4編成でも、シティリンク用とあわせて交互に20分間隔で走ることにすれば、空港→パヤタイ、パヤタイ→空港、この空港発1サイクル80分となるので十分運用可能です。
編成の定期検査時は予備編成のシティラインが入るでしょう。

空港のホームがモノレール浜松町駅のように2面1線だと、ダイヤ構成に工夫がいるかもしれません。
あそこはホームドアのガラスが暗くてよく見えません。

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1件のコメント

  • 11/05/12 00:52

    駅の構造

    空港駅は 2面4線、入口はシザースクロッシングあり。

    パヤタイ駅はホームは2面2線ですが、行き止まり1線なので、降車時間と、引き揚げ、運転席変更、出発線へ転線に5分以上は必要かと、何しろのんびり屋のタイ国鉄ですから、3分で折り返しなど考えていない。

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    昼間、整備場を見ると

    マッカサン警察 そばの 整備上 昼、横を通っても 整備中というか 予備車両が見えません
     もともと 少ない車両でやりくりしているのではないでしょうか?

     その昔、 BTSが開業した当初、乗客が予定より少なく 赤字と言われた時期もあります。

     それなりに、経営のノウハウが蓄積されれば、利便性も増すでしょうし、 ベッドタウンと
     都市部を結ぶ通勤路線になれば、利用客も 増えるでしょう。

     在来線(バンコク ラカバン、チャセンサオ)は 通勤客も多く(料金は違いますが)その
     客、学生などが 利用するよう 考えるのではないでしょうか?
     (在来線は高架鉄道でないので、通過時、踏切による交通遮断渋滞につながっているので
     競合する在来線は 廃止するとかして) でも 車両数が少ないので 難しいですね。

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