車両の運用数 車両の編成数から、Airport用が4編成、City用が5編成だそうなので、パヤタイまで延長すると、急行は30分毎が限界になります。3運用必要。 Hua Mak駅で毎回急行が各停を追い越すダイヤにしないと、90Bでも乗車率は確保できないと思います。 急行、シティリンクより10Bアップ程度が選択肢の限界かな。
Re: 車両の運用数 sattさん、空想ダイヤの車両運用についてレスをありがとうございます。 わたしの表現が悪かったかもしれません。 エクスプレスとシティラインの車両を交互に運用、ともに各駅停車として10分間隔で運転すればトータルで待ち時間が減少します。 エクスプレス用に開発された車両が4編成でも、シティリンク用とあわせて交互に20分間隔で走ることにすれば、空港→パヤタイ、パヤタイ→空港、この空港発1サイクル80分となるので十分運用可能です。 編成の定期検査時は予備編成のシティラインが入るでしょう。 空港のホームがモノレール浜松町駅のように2面1線だと、ダイヤ構成に工夫がいるかもしれません。 あそこはホームドアのガラスが暗くてよく見えません。
駅の構造 空港駅は 2面4線、入口はシザースクロッシングあり。 パヤタイ駅はホームは2面2線ですが、行き止まり1線なので、降車時間と、引き揚げ、運転席変更、出発線へ転線に5分以上は必要かと、何しろのんびり屋のタイ国鉄ですから、3分で折り返しなど考えていない。