炎天下で売られている卵 東南アジアでは、卵パックが炎天下で燦々と日を浴びて売られてます。 それを知らない日本人の観光客はホテルで生卵を食べてます。 僕は屋台で時々目玉焼き(というより油で揚げている)カオパット(ガイダーオ)を食べてますが、運よくまだあたってません。
ある国でも・・・・ ある国でも炎天下の店先で卵が日光浴をしてました。 半熟卵にならないのかな? この国の卵には日付が印字されていました。 訪れたのは確か7月、卵の日付をみると F:03:04:08ZEUS E:29:09:08IND http://photozou.jp/photo/show/1169281/79698971 賞味期限が6が月とはたくましい! さすがの私も生で食べる気にはなれなかった。
3週間後・・・・ ピヨ ピヨ ・・・・・ と なりませんかね? 動物の特集番組で 暑い地域なので 親鳥は卵を温めず 巣の中に卵を産みっぱなしでOK などという なまけもの鳥 を見ました 彝驫靉さん まったく関係ない話ですが 先週のNHK「ダーウィンが来た」ご覧になりましたか? http://www.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/review.html
そういえば 炎天下で売られていますね sattさん こんばんわ 日本でも 卵は冷蔵庫! これが普通ですからね~ そういえば 中南米の青空市場でも 卵は炎天下で売られていました 運ぶ時に壊れないように、箱には おが屑と籾殻みたいなものが詰められていましたが まったく 関係ないことですが めんどりさんが 生んだ直後の卵って 暖かいですよね
めんどりさんの卵 のりーた さんこんばんは 子供のころ家でめんどりを10羽飼っていました。 産みたての卵は暖かく、勤勉なめんどりさんは毎日産みます。 横着な鳥さんは1日おき、庭に毎日放すので、夜小屋に入れるのが仕事でした。あちこちとんでもないところに(巻いた荒縄の中など)卵が産んであったりして、毎日7~8個採れたので、朝は卵かけご飯でした。