旅行時期を決して明かさない実体験は・・・

今晩は、御意見どーもです。

一般論ですが、
検索で調べれば最新情報がハッキリ分かるような
質問内容だと
実体験に関わらず誰でも調べられ答えもハッキリすんですが。

体験を元に返答される場合に
気になるのはその実体験の時期なんですョね~。
方や答えは右、もう一方は左
こんな時ってどちらも嘘ではないのだけど
やはり、参考にするのはこの回答内容の新しさだと思うんです。

最初に、何時の経験か
または問えば何時の話かに
答えてくれると更にありがたいんですよね。


  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 恒久的/地域的特性のある情報の掘り起こし

    たまごたまご大将、最近場内乱闘がゲルマン圏トピックで発生しやすいので、南無~と前足咥えて見物しております。傾向を見ていると、やはり「ゲルマン圏@精密性」を目指すだけあって、切符の種類・電車の種類(鈍行~特急)・予約の有無・所要時間の長短から、ドンパチ始まるので、大変ですね。

    さて、個人的にこのケイジバーンに求めるのは、「恒久的/地域的特性のある情報」なので、情報の古さには余り拘らないのですが(過去50年変わってなかったという場合もあり、過去10年変化無しはざら)、ヨーロッパが目的地の場合は、「経験した時間(午前・午後・夜間)と季節(春夏・秋冬)」に関しては明記して欲しいもんだ、と考えています。例えば、夏時間の午後経験出来た事が、冬時間の午後は催されていない、というのは多々あるからです。

    まぁ、自分の強い地域で、「あぁ、この人、本当にここへは行っていないだろうな・・・」、というのは読んでいてわかりますが、それを一々指摘するのもどうかと思うし、与えられた情報の取捨選択は、トピ主であるべきと考えているので、余程ではなければ口出ししませんが、同じような質問が、週1回出てくると、「どうして検索してみないのかな?」と思わぬでもありません。そのせいで、最近的確なコメントをされる方が、減っているのではないかな?、とも感じていますが・・・

    まず質問をする前に、「ガイドブック読んでみたら如何ですか?」、というトピックばかりと感じているのは、わたしだけなんでしょうか?

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    ゲルマン気質がトピ主失踪事件?を生む?!

    クマさま、こんにちは~!

    「ゲルマン圏@精密性」ふふふっホンとだ~。
    これが質問にも回答にも求められるんでしょうーか?

    回答の細かさの余り
    場が荒れまくり
    肝心の質問者さんが途中で失踪する事態が
    最近頓に多いような?
    (例のライン川下りも、可哀想に乗船前に居なくなったみたいだし)

    観光地自体の大きな変化ってのは
    ヨーロッパ辺りだと特に無しって感じですが、
    ピンポイントで聞いてくる情報ってのは
    刻々と変化するものもあるしね。
    (大きな駅が改修工事中だとコインロッカーの位置さえ変わるもんね)
    一言、
    「これは何時頃の話です」
    とあればその後に続く
    揉め事も減るような気がするのですが・・・。

    質問者する側もアッシもそうだけど
    ついついネットの気軽さで
    何でもかんでも聞いちゃうんだョね~(~_~;)
    電車1つとっても、
    「路線は?」「運行抗時刻は?頻度は?」「料金は?」「切符はどうやって買うの?」
    「ホームにはどう行くの?」「荷物は何処に置くの?」等々・・・・・・
    不安になって聞き出すと限が無くなっちゃう。
    本来は、個人旅行を決意したなら
    自力で調べなくちゃイケナイ事ばかりなんだけど。
    (逆に言うと、調べられないなら個人で行くのは無理って言われても仕方が無いけど)
    簡単に聞けるから聞いちゃうんだよね。


    でも、
    荒れるだけ情報やアドバイスが
    普段から集まり易い旅先ってのも
    王道定番の宿命なのかな?!
    (少し嫉妬しちゃいますだ~)