高速と市街地 運転に関しては、ねこさんやHikerさんから充分なアドバイスが出ているようですが、Freeway(高速)に関して・・・・ 確かにベガスのドライバーはマナーが(少し)悪いです。 ただ、LAやNYの悪さと違って、『飛ばす車が多い』という感じです。 LAの場合は「お前、ちゃんと運転に専念せいよ!!」と言いたくなるようなドライバーが多いのですが・・・・あと、「誰に運転習ったんねん?!」と言いたくなるようなドライバー。 教えた人がいい加減だと習った人も滅茶苦茶な運転してそれが正しいと信じている・・・・決して乱暴という意味ではないです。 対して、ベガスは飛ばし屋や乱暴な人が『多少』見受けられます。 ところで、 > 15号線の交通量が一気に減る辺りからインターに入るなど・・。(情けない腰抜け心配性ですいません) 人それぞれですが、僕は高速の方が楽(安心)です。 一般道だと確かに速度は遅いですけど、歩行者は居る、信号はある、右左折車が居る、自転車が居る(かも知れない)などなど、結構回りに神経を張り巡らしていないと・・・・・しかもはじめての道だと道を間違える心配もある・・・・・。 対して、高速の場合は左右の車が車線変更しないかどうかだけ気をつけていれば、とりあえず信号も歩行者も自転車も居ないですし・・・・。 確かにベガスど真ん中部分は車線も多く交通量も多く、中には飛ばしている車も多く、郊外とはちょっと勝手が違います。 でも、トロピカーナから乗られるのなら、とりあえず乗り口は楽です(右2車線がそのまま高速に『合流』する感じですから・・・・) 乗った後、確か6車線くらい有りますが、一番大切なのは515との分岐部分で、それを過ぎると退屈運転になります。 トロピカーナから515の分岐までは5分~10分あります。 その間に、時間をかけて余裕を持って(速度を遅くという意味ではなく、無理な車線変更をせずに余裕のある車線変更を繰り返しながら)左から2番目の車線を取って、そこまで到達したら(そこまで車線変更を終えたら)あとはのんびりと(速度を遅くという意味ではなく、気持ちに余裕を持って)その車線を維持してください。 と、言うのは右側車線はトロピカーナ以降どんどん減っていきます。 出口車線になってしまったり、515分岐車線になってしまったりするので、その度に慌てて車線変更しなくてはいけなくなります。 トロピカーナから乗ったら、順に余裕のあるタイミングで左から2車線目を目指してそこを維持してください。 (一番左は早い車の為に空けておきましょう。そうしないと煽られたり右から無理に追い越されたりして逆に危険です。左から2番目ならOK) トロピカーナから乗って、左から2番目車線を維持したら後はもう目的地に着いたような安心感です(笑) 郊外で2車線になると、右側の大型トラックと左側の乗用車の速度差が大きいので気をつけて・・・・ 「みなさん、どうぞご自由に追い越して行ってください。僕はマイペースでゆっくり行きます」と右側車線を走っていて、前に大型トラックが見えると、あっという間に近づいてしまいます(速度差が大きい) 慌てて左車線に出ようとすると、今度は左車線を走っている飛ばし屋さんたちと自分との速度差が大きくてなかなか左に出れない・・・・ 上手く対処してください。(まぁ、大型トラックの後ろでしばらく様子を見て余裕のある時に左へ出るのも一案です) プライム・リブは僕も大好きなんですが、ベガスに(も)あるLawry's The Prime ribという高級レストラン(プライムリブ専門)は、めちゃ美味しいです! ただ、そこまでお金をかけなくても・・・・という事でしたら、ファミレス・チェーンのCoco'sのプライム・リブも結構いけますよ♪ プライムリブ&ロブスターなんてのもあります。 Coco'sはベガス市内に5~6店あります nekonyan77arizonaさんの年代が不明なのですが、ガラナって飲み物覚えています? 北海道限定販売だったんですが・・・・ 僕は子供の頃大好きでした。 こちらへ来てブラジル人の友人に、ガラナはブラジルの飲み物だと聞いて驚きました。 バリグ・ブラジル航空の機内サービスや、ブラジル・レストランへ行くと普通に置いてます。 身近の(道産子の)1960年代を知ってる方にガラナという飲み物聞いてみてください♪ 子供の頃にガラナを飲んだ事があるという人は道産子しかいない(はず)なので、つい・・・・・ アメリカだと・・・・ブラジルレストランかブラジル系スーパーへ行かないと手に入らないです。 レッド・ブルを薄くして量を多くしたような味です。
ガラナは好きです!! アメリカの交通マナーはよくガイドブックなんかに日本よりマナーは良いとか書いているけど、 実際は良い人もいれば、おかしなのもいる。日本もそうですが人それぞれなので注意ですね。 前に行った時はツアー主体なのでマナーの悪さは殆ど確認出来ません、って言うかツアーのバンの運転手がすごい飛ばし屋で首都高で昔はバトルしていたとかくだらない自慢をしていました。 ツアーは時間なんぼで動くので、仕方が無い面もありますが人命重視でお願いしたいものですね。 ニューヨークでは帰国日に現地で暮らす従兄弟が私を空港へ送ると言っておいて寝坊。 私は遅れると思い仕方なくタイムズスクエア付近のバスターミナルの歩道でタクシーに乗り込み空港へ。 リンカーントンネルで車の流れが悪く、高速に乗ると150キロ近い速度。車間距離詰めて強引に追い越すし、 生きた心地がしませんでしたが飛行機はギリギリ間に合いました。 インターステート15号は、私も遅いトラックにのんびりついて行きます・・。 それでも遅い場合はしかたが無いので左の追い越し車線で抜かすしかないですね。 日本の高速以上の猛速なので車線変更が怖そうです。 ガラナですが、私も好きです。今もセイコーマートでは復刻版ガラナが販売されていますし、 キリンビバレッジからもガラナは販売されており、時々飲んでいます。横浜市内在住の頃も、 北海道限定とロゴがあるのに自販機にありました。 コーラとはまた違った味わいですが好きです。キリンは500ミリリットルのデカい缶のガラナもあります。 あとはやはりカツゲンでしょうかね。この2つは世代を超えて愛されている北海道の飲み物ですね。 ガラナはブラジルの飲み物とは知りりませんでした。でも原料の豆??か何かは確かに南米のような気がします。