長期割引の考え方はアメリカ式でも

アメリカでは長期宿泊する場合、ウイクリーレート・マンスリーレートを設定している宿では1週間で5日分(2泊無料)1ヶ月で3週間(これで半額になる)サービスはタオルの交換や掃除が1週間に1~2回に減る

タイの場合、私の経験ではサービスアパートメント(以下SA)は高級ホテルの長期滞在部門と純粋なSAとに分かれているようで、よくHPを確認しましょう

1日でも1ヶ月でも滞在できるSAは宿泊費が高いホテル系で長期割引は少ない(2割割りぐらい)、また朝食つきが朝食無しになるところが多い、私が利用するSAは1ヶ月5万5千バーツです、1泊だと2500バーツです

SAが1泊500バーツというのは安すぎますが、たぶん河の横にある屋上にプールがあるホテルかな?

だとしたら、HPにちゃんと書いてあるでしょ?

1ヶ月契約だと朝食クーポン無し、キッチン無し、テレビ有料、冷蔵庫有料、タオル交換無し、シーツ交換無し、トイレットペーパー最初の1巻きのみ(後は購入)、石鹸無し、電気・水道代別途

だいたい、キッチンがないなんてSAとはいえないかもしれませんが

実は昔、荷物置き場用として借りていたことがありますw、安い部屋は2階から4階ぐらいで景色は期待しない方がいいですよ、あと交通の便が船以外では不便な場所

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