アンデルマット乗り換え ぼうふらおじいさん 詳しい案内ありがとうございます。 今鉄道案内図を見ながらこの案ならウィリアムテル・ラインも楽しめるのでライヒェナウ辺りから戻って アンデルマットからルツエルンに向かおうと思います。 ルツエルンに泊まると翌日に時間の余裕が出そうですね。 翌日はまた一度計画を練ってみようと思います。 また、色々とアドバイスください。 ありがとう!
ランドバッサー橋 余談 さかいやさん またまたかの御仁への半畳かとご不快を感じられるかとは思いますが敢えて昔話を一つ。 30年ぐらい・・いえもう少し前かも知れませんがサンモリッツへいってウロウロしていたときのお話です。 日本でのガイドブックにはランドバッサー橋が出ているのですが往路には実は気をつけてはいたのですが見落としました。 何しろここで見えるということを承知していないと見落とす場所にかかっている橋でクールから来ると列車が岩壁を削るようにして左にカーブしてゆくと進行方向右側の前方の谷にかかる橋が見えたちまちカーブは右に、渡ると同時にトンネルに入るのです。 さて見損なった私はホテルやら駅員に有名なランドバッサーブルッケ?はいったいどの辺でみられるのかと聞くのですが、語学的な未熟さもあってか一向に要領を得ません。 だんだんにわかってきたことは地元では特に名所扱いはしていない・・ということです。ミシュランのグリーンガイドブックにももちろん乗ってません。(まあこれは車の旅用ですからしょうがないですが・・) つまり以前はそれほど大騒ぎはしていなかった<風景>だったということです。もちろん<絵葉書>も売ってませんでした。 まあ氷河急行利用のデラックスツアーがちらほら出てくるのはこの後のことですが。 ちなみにこの橋はランドバッサー川にかかっているからこの名前がついています。この川をさかのぼると・・ ・ダヴォスなんです。
Re: ランドバッサー橋 余談 ランドバッサー橋ってしっかり見ていないと見落とすのですね! しっかり気をつけて見ておきます。 ところで30年前からスイスに行ってのですか? いつも感心しているのですが「ぼうふらおじいさん」や「マルコポーロ3」さんは本当にスイスはじめ ヨーロッパに詳しいですね! こんな質問はしてはいけないかも知れませんが現在ヨーロッパに住んでいるのかそれとも以前は住んでいたのですか? お二人さんのような方が同伴の旅なら怖いもの知らずでしかも無駄なく旅が出来るでしょうね! 本当に羨ましいです。 今後ともよろしくお願いします。