色々とありがとうございました!

昨日帰国しました。
色々とお教えいただいたことを頭に入れ、走りました。
JFKからパラマスは他のアメリカと同じで運転は難しくないと思いましたが、、、
やはり、マンハッタン内が怖かったです。
お教えいただいた通り、セコーカスからリンカーントンネルに入ったのですが、入る迄はスムースでしたが、
マンハッタンに足を踏み入れた途端、オバマ大統領がマンハッタンに滞在していた関係で、交通規制をしており、ナビは全く役立ちませんでした。役立ったのは、教えていただいた心構えだけでした。
本当にありがとうございました。マンハッタンの運転は本当に怖いのですが、また走ってみたいと思っている次第です。
今後も色々とお伺いするかと思いますが、よろしくお願いします!

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1件のコメント

  • お役にたててよかったです

    以前の投稿を見て、さて出発なさったのか、現地で迷わなかったか、アドバイスが逆効果になっていないかなどと案じておりましたが、ご無事だったようで何よりです。

    あれやこれや、taitana さんだけでなく、今後同様な旅行をなさる方に、とにかく少しでも参考になればと思いまして、細々とコメントさせていただきました。

    ナビをご利用とあったので、余裕のあるところではまず問題はないと思いましたが、それでも事前にある程度、概略をつかめているのといないのとでは、ナビの頼り方にも違いが出ると思います。
    突発的な交通規制はナビでも、過去の経験でも役に立たないことが多いので、やはり心の余裕が一番大事ですね。

    マンハッタン内の怖さというのは、他の場所に比べると「状況判断と対応力が、より速く、より広範囲に、的確に求められる」ことにあると思います。
    つまり、特に他の場所と違うことはそれほどあるわけではない。けれども、それが一度にいくつも、短時間に次々に生じるのではないか。
    ですから、たとえば、運転が楽しいと思えば、これほど刺激的な運転が楽しめるところはあまりない。危険と隣り合わせなことを十分に承知した上で、細心の注意をもって、加速すべきところでは大胆に、用心すべきところでは徐行や停止を確実に、五感をフルに使って運転をする。
    それはもちろん、派手にかっ跳んだり、カーチェイスをすることではありません。
    (時に、タクシーなどと競うように走りますが、それはその場所での一種の約束・流儀に従うことでもあります。一般の方はなるべく「そういう場所」には入らない方が無難ということです。^^;))

    現地の人のように「競い合って走る」なんてことはしない方、できない方は、やはり忍耐をもって、辛抱強く、我慢の運転、これにつきます。私も慣れない場所ではこれを心がけています。
    繰り返しますが、「ガソリンと時間の余裕と、心身の余裕」がどこを走る場合でも大切です。
    あとは事前の準備ですね。間違っても入り込んではいけない場所や、運転上絶対に気を付けなくてはいけないことは、できるだけ事前につかんでおいた方がよいです。
    そのばで判断なんて余裕がなくなることはしばしばですから。

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