05/11/19 22:17

追加情報

米国の空港の セキュリティーの実情は

①セキュリティーの列に並ぶ為に、搭乗券と写真入身分証明書(フォト ID、パスポート)を係員に見せる。
②セキュリティーの機械の前で、カバンから パソコンを取り出し、トレイに乗せる。上着、金属探知機に引っかかりそうな 品物を トレイに入れる(財布などの 貴重品が入ったトレイの前後を自分のトレイ、荷物で挟み、盗まれるのは防ぐ)場合により、靴もトレイに入れる。搭乗券は 手持ち。
③ 貴重品のトレイが機械の 中に入るのを確認し、金属探知機に通る、その時に搭乗券を係員に見せる。
④ 何も無ければ、検査完了ですので、荷物などを元通りにして、搭乗口へ


パソコンをクッション袋に入れていた時は パソコンと分るように、袋から出しました。
カメラ、電子辞書は 今まで かばんの中に入れたままで、問題有りませんでした。

二度、間違って、パソコンを バックに入れたまま、機械に通した事があります。その時は、係員が すぐ横の機械のある机で バックを開き、パソコンの周りを何か 布で拭き その布を検査機械に掛けて、問題が無かったので、それで放免されました。

また、他のコメントにある様に「SSSS」が 付いた ボーディングパスを もらうと 機内持込品を隅から隅まで(本はページまで)、体は 両手を広げて、股を開かされ(私は男性)棒状の金属探知機で 隅から隅まで調べられます。時間は20分ぐらい掛る事もありますので、セキュリティーが混んでいるときは、早めに検査を受けて下さい。

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