行きの乗換えは1回、帰りルツエルンまでは3回

クール7時58分(以下毎時58分)発でサンモリッツ9時58分、カフェでお茶。乗換えて10時45分発、ティラーノ着13時12分、発13時40分、サンモリッツ着16時8分、カフェでお茶。乗換えて17時2分発、クールすぐの乗換えチューリヒ着20時23分、発20時35分、ルツエルン着21時25分です。
少し遅いですが、薄暗い程度かと。ティラーノでランチを食べる時間がないので、サンモリッツかティラーノでサンドイッチなどを買うといいかと。

朝一番6時44分の列車なら、サンモリッツ着8時58分、発9時45分(要予約の急行は9時29分)ティラーノ着12時21分(同3分)、発12時50分、サンモリッツ着15時12分、発16時2分、クールすぐの乗換えでチューリヒ着19時35分、ルツエルン着20時25分です。

英国在住でときどき欧州各地に行くなら英国が本拠のトーマスクック時刻表を1冊購入をお勧めです。それですべてプランニングできます。旅行代理店でもある同社で。

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1件のコメント

  • トーマスクック夏号は6月発売と聞きました

    詳しいプランニングありがとうございます
    思っていたより乗換えは少ないですね!

    普通列車で朝一もしくは7時58分にサンモリッツまで行けば、散策後11時22分の急行に乗ってティラーノまで行ったとしてもルガノ経由でルツェルンには21時ごろ到着できそうですね

    残念ながらトーマスクックは先月、本屋に行ったところ、6月発売と言われました(ドイツ在住)

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    Re: トーマスクック夏号は6月発売と聞きました

    時刻表は、最新号を使わないと意味がないことがあります。特に具体的なプランニングのとき。
    洋書店か通販で最新のものを取り寄せしましょう。
    日本語版は年2回しか発売しませんので。
    簡単な英語がわかれば使うのに苦労はいりません。
    どうしてもわからないことがあれば古い日本語版の説明読むのもいいと思います。古い日本語版は図書館で調べることも可能だと思います

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