取るに足りない情報ですが

戦車博物館はBovinton(ボヴィントン)と発音するはずです。

天邪鬼かも知れませんが私が気が付いたことなど
・英国がタンクの発明と最初の実用の国として誇る歴史展示物として第一次大戦で使用したタンクのいろんな派生モデルが並んでいてその歴史が判るところが良かった。日本の戦車愛好者のホームページにはこの記述がすくない。
・同様に外観だけでなく、戦車の通信機器、装甲の貫通試験サンプル(残念ながらハイブリッド装甲はなかったが)など技術的な展示もかなりあります。
・ここではいろんな催しが行われています。例えば戦車の実演、(すぐ切符が売り切れる)搭乗体験など
詳しくは  http://www.tankmuseum.org/home
・wool駅からの行き方では徒歩、タクシーだけでなく、バスがある。http://www.tankmuseum.org/asset_arena/textual/11/bovtm_bus_jan_11.pdf

私の場合列車に合わせて駅前に停まっていて、聞くと通ると言われて乗った。上記のでない公共バスだった可能性が大きい。利用の際はバスの運転手に聞くか列車を下りた人に聞いて行先の確認をしてください。そのバスの停留所は博物館の裏側になり、スーツケースを運ぶのに苦労しました。上記のバスはそんなことなく入り口に停まるのでしょうから列車をこれに合わせるのがいいでしょう。私の場合帰りのバス時間は博物館で聞きました。
公共バスは次の通り
http://www.dorsetforyou.com/index.jsp?articleid=387271

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1件のコメント

  • Re: 取るに足りない情報ですが

    ありがとうございます
    ちなみにロンドンからレディングまではバス、ボーンマスまでは電車で行き、そこからはレンタカーを借りる予定です
    情報ありがとうございます★もし他にも何かありましたらいろいろ教えて頂けると幸いです

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