ここはAtoAさんの出番でしょう SQ+A380+ビジネスクラスとなれば、AtoAさんの右に出る人はいません。 彼なら日本発のSQを含め、経済的な案を提示してくれるはずです。 と書きつつ、台北はどうかと調べてみました。 6月の出発で、Total Fare: TWD 88,755 変換機能を使って、253235.77。安いですね。 台北なら、無理に中華航空のビジネスでも、サーチャージ入れてもJPY 81,010。 合計33万円程度です。 台北香港なんかビジネスクラスでも4万円程度なので、往復しても40万円以下です。 数万円の攻防をしないのは実にらくですね。 台北は良いですよ。のんびりできるし、そこそこに食事も美味しいし。 少なくとも香港ほどは疲れない。刺激が少ないといえばその通りですが。
台北もよさそうですね 今回シドニーだけでなくシンガポールに寄ろうと思ったのは、シンガポール航空のビジネスクラスに乗りたいということもさることながら、先日初めてシンガポールへ行った際に食事や雰囲気が気に入ったということがあります。今まで妻共々(東南)アジア方面はなんとなく敬遠しており(ソウルへは行ったことはありますが)、まずは日本から行っても違和感が少ないであろうと思われたシンガポールへ行ってみたところ…といった感じです。 それをきっかけに香港や台北、マレーシア、ベトナムなど、機会があれば東~東南アジア方面にいろいろ行ってみたい、と思っていました。 ソウルは上記のように一度行っているので、台北乗り継ぎで帰りに立ち寄ってみることを考えてみます。スターアライアンス利用が希望なので、ANAで検討します(エコノミーでも十分ですし)。NH1185(10:20-12:45)で松山へ行けば、桃園へ移動してSQ879(18:00-22:35)に乗り継げそうかと思います。移動は國光客運でしょうか。
長栄でも8万円代 NH/BRなのでBRで行ってもマイレージが溜まります。 成田も羽田も83,000とかなので中華と変わらない。名古屋も同じなので、 便利な空港を使えば良いでしょう。 折角なので、しかも市内にある松山機場なら是非一泊を。 國光客運松山機場~桃園機場は少し時間が掛かるのですが、それでも14時過ぎには 着いてしまいます。桃園機場で4時間潰すのは大変。桃園機場は香港などと違い、 実にのんびり、しかも人も少ない。ですから出国も大して手間が掛からないので、 やはり暇です。 日本と違和感のないという点では、台北が群を抜いています。 古い人?にはむしろ懐かしい日本が見えてくるかも知れません。 日本の元気な(ここが重要で駅前シャッター街はダメ)地方都市という感じ。