フランス側バスク 旅クマさん、 バスクは、一度訪ねただけ、しかも在仏中の初期ですので、殆ど有用な情報を持ち合わせていません。ゴメンナサイ。 バイヨンヌの生ハムもスペインやイタリアに比べると田舎っぽいし。お菓子類もパリの洗練されたものに慣れてしまうと、余程のものでないと感動しなくなりましたし…。いえ、地方の素朴なお菓子も、勿論、いいものは好きなんですけどね。コルシカの栗のクリームを使ったものだとか、フィアドンヌだとか。 一時期、アラン・デュカスという商売人が盛んに宣伝していたようですが、今はどうなんでしょう。 再訪したかったんですけどね。長い休みはどうしてもイタリア方面に足が向いてしまっていたので… ところで、冷たい朝食。 kiyaさんも既訪でしたね、トロワ・グロは。 あとは、パン(バゲットなど)をナイフで縦に切り裂き、そこにバターを塗って、ジャムを塗って… 簡単ですけど、素材がよければ、朝はこれとクロワッサンかパン・オ・ショコラとフレッシュジュース、カフェオレで十分です。 トベロラカシ
生ハムはTintoがお好き♪ トベロラカシさんも、1度だけしかいらっしゃってないんですか? ムムム、フランス地方通お二方がそうとは・・・いかんですのぅ(ボソボソ~) いや、この地方、スペイン国境に近いので、「仮に英語が通じなくても、片言のスペイン語でどうにでもなるだろう」、という気持ちで約2年前に行った所、Biarritz Airportでまず撃沈しました。 ところで、今回山バスクのRestaurant Hotelに泊るのですが、改めてその宿の宿代部分を読んでみたら、「朝食代7.50 Euros」にぶっ飛びました。スペインだったら、これだけあれば2,3日分の朝食になるんですよね。やっぱり、2泊3日したら、スペイン側に渡ろうかなぁ~? >パン(バゲットなど)をナイフで縦に切り裂き、そこにバターを塗って、ジャムを塗って… 簡単ですけど、素材がよければ、朝はこれとクロワッサンかパン・オ・ショコラとフレッシュジュース、カフェオレ (¬_¬メ)ま・・・まさか、この内容で7.50 Eurosじゃなかろうなぁ~。(ちょい不安) わたしの朝食の好みは、「ポルトガル風」が一番かな? パンがホッカホッカに暖かくて、Cafe au laitの調整が、自分で出来るし、2杯以上もがぶ飲みOKなんです。やはり、「クマ」なので、ホカホカのパンに、濃い蜂蜜を塗って食べるのがいいですね。