米国の横ヤリが響いたのも確か。

米国にしろカナダにしろ 通過ビザぐらいで 何をモタモタやってるんだ。
というくらい 馬鹿丸出し。(笑) 自分が直接係わったら良くわかる。

>500円の利益にしかならない乗客が 殿様気取りなのには笑える
ここは 同感。

だから僕は ファーストクラスに乗るんです。
V A R I G だけじゃないですよ。
海外の V I P ラウンジから 帰れコールがありますから。(笑)
日本人の V I P 客は 威張り散らして面白くないんだってね。
僕は楽しく喋ってるだけですから。

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1件のコメント

  • Re: 米国の横ヤリが響いたのも確か。

     500円の利益にしかならないのは、乗客のせいではない。もっとも10万円の利益だろうと、殿様気取りなのは鼻に付くが。自家用ジェットの中でやってくれ。
     間違いは誰にでもある。しかし間違いを棚に上げて逆切れも多い。

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    そうそう(トピズレすみません)

    >500円の利益にしかならないのは、乗客のせいではない。

    そうなんですよ。あそこ、高齢スッチーの年収が概ね1600万円らしいから、これが諸悪の根源ですね。元からいくつもの労働組合が複雑に絡んでて、経営は人件費との戦い。今では、会社が危険水域で瀕しているくせに、16日はボーナス要求で平気でストする(全面ストは回避したも1乗員組合だけストしたと噂)この感覚、完全におかしいですよね。中の人の話では、オバサン(=お取引先の元お嬢様)スチは強行にリストラできないらしく、今残ってる人は定年まで絶対やめないので、自然淘汰を待つしかなく、故に、若いアテンダントを全員(と説明されたが、多分、大多数という意味か?)、時給1000円のアルバイトでまかなってるらしいです。若い女性乗員アルバイトは、正規職員との確執と、尊大な振る舞いな客とのせめぎ合いで、がんばってるわけです。





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