05/06/23 05:13

Re: 参考になります。

miee さん、こんにちは。

私が通学していたときは、通年でしか登録できなかったので詳しいことは分からないのですが、1学期の授業と2学期の授業は、必ずしも続いている訳ではないようです。以前は通年のみで、今現在は学期ごとで受け付けているということは、それなりのカリキュラムの変化があったはずだと思いますので、安心して2学期から授業を受けられると思います。そのためのクラス分けテストもありますし。

学生アルバイトの一時労働許可証は、一年間の登録でなくても「フランスの社会保障(securite sociale) の学生保険機構対象( regime etudiant)となっている教育機関に登録済みで、フランスの滞在許可書( carte de sejour)を所持している全学生はアルバイトをする権利が与えられます」となっていますので、CIREFEでしたら大丈夫ではないかと思います。実際学校に通いながらアルバイトしている人もいるようです。ただ、勤め先を先に決めてからの手続きです。

うわさ話で恐縮なんですが、レンヌですと Le Daniel という日本にも進出しているパティスリーと、Durand というパティスリー/ショコラトリーで日本人が研修をしているようです。パティスリーでなくてもいいようでしたら、日本料理店も2軒ほどあります。そちらでアルバイトしている日本人学生もいるという話も聞きました。又聞きの話ばかりですみません。

いろいろ調べるのって、大変ですよね。でもそうやって準備しているときって、わくわくしませんか?これからの留学生活を想像したりして...。それでは、また。

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1件のコメント

  • 05/06/23 12:14

    Re^2: 参考になります。

    そうですか。。少し安心しました。今日はブルターニュ地方の写真の雑誌を見ててよりいっそう行きたくなりました。年齢的なこともあるんで少しでも早くいきたいんですが。。。資金150くらいって厳しいですか・・・・一応シェア探すつもりです。いまはとりあえずいろんなこと同時進行でがんばってます。わくわくと不安・・半々くらいです・・・

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    05/06/24 05:27

    Re^3: 参考になります。

    どんな生活をされるかによると思うのですが、私自身ブルターニュに来たときも、そのくらいの資金でした!夏には日本に仕事をしに帰り、それでがんばって二年くらいもたせるつもりでした(二年目はかなり厳しかったです)。もう8年近く前になってしまうので物価も上がっているし、家賃もかなり高騰していますが、miee さんはアルバイトもされるのですよね。ただかなりの貧乏学生生活になりますが、大丈夫ですか?

    参考になりますか分かりませんが...。私は下宿をしていました。とても小さい部屋(12平方メートル)で、トイレとシャワーは同じ下宿の他の女の子と3人で共同でした。台所はなく部屋に小さな電気調理器具と小さな流しがあったくらいです。洗濯機は使わせてもらえました。電気、水道込みで、その当時はフランでしたが、ユーロに直せば月150ユーロ位の家賃でした。そしてその半分近い70ユーロほどの補助を国からもらっていましたので、実質月80ユーロくらいの家賃でした。当時でも破格だったと思います。今はレンヌにもメトロも出来たりして、かなり家賃が上がっています。食事は学食で食べたり、サンドイッチを食べたりしていましたが、出来れば自炊がいいですよね。私は栄養のかたよりからか、最初の年はカゼばかりひいていました。

    1月、2月だと年度半ばなので、有利な物件を探すのは少し難しいかもしれません。ただ学生同士のシェアは一年中探していたように思いますので、不可能ではないと思います。

    私も出発前は嬉しい反面不安も沢山ありました。運良くレンヌに住むフランス人と直前に知り合うことが出来て、とても心強かった記憶があります。ふとしたことで、レンヌ市と姉妹都市である仙台市の国際交流を担当している人と知り合いになり、8月にレンヌの学生4人が研修のため仙台に滞在することを知り、仙台まで会いに行ったのです。レンヌと仙台はかなり親密に姉妹都市交流を行っていて、毎年夏にレンヌから数人の学生が仙台を訪問しているようです。

    ブルターニュの田舎から応援していますので、がんばってくださいね。

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