そうなのかーっ!!

こんにちは、アメリカよりイギリスの方が不味いと書いた者です。

そうなんですか。
ちょっと安心しました。
ここより不味いなんて、絶対にイギリスには行けないな、と思って
いましたが、よかったよかった。

ところでイギリスにはポーク100%のソーセージってありますか?
アメリカではほとんど見かけないのでいつも日系食料品店で
日本からの輸入品を高い金払って買っています。

一線越えてカナダに行くと食事がぐんと美味しくなるんですけどねぇ。

失礼しました。

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1件のコメント

  • すいません 食べもについて横レス

    学生としてイギリスにいた時に感じたのは イギリス人は味盲に近い人が多い、と言うことです。これは他のヨーロッパの国から来た学生と議論した結論です。
     ホームステイしたり一般人の家にたくさん訪問して 外国人学生も同じように感じるようです。親が 味オンチだと子供もかわいそうです。生の食材など 異臭がするようなものを販売しているので注意が必要です。現地の駐在の奥さんも買い物に苦労するのはアメリカの比ではありませんでした。
     家庭の一般的な料理も 想像を絶するひどいもので 彼らはそれをひどいと感じないので 議論がかみ合いません。立派な家に住んでいても惨めな食事で 教育費にお金かける これがイギリスでは当たり前です。こういう国なので 他の国なら大丈夫な一般的な中華でもひどいものにあたります。
     
     その後 社会人になって ロンドンで稼いでいる人たちに連れて行ってもらったレストランは そこそこ満足できる味でしたが値段はものすごく高いところばかりでいた。お金をたくさん使えば 当たり前ですが世界中どこでも あるレベルの食事は出来ます。

    イギリスで 安くておいしいものにめぐり合えたら かなりラッキーだと思います。彼らは 食へのこだわりはとても少ない国民だと思います。

     どこにお金を使うか 何にこだわるのか これは国によってすごく異なります。持ち物は質素でも 中国人はこだわったもの食べますが トイレに関しては ビックリするぐらいひどくても平気です。
     カナダでも フランス語圏と英語圏は食のレベルがまったく違います。
      安くてうまいものを食べることが大好きなのでその観点ではフランスに 一票。仕事相手は 多分イギリス人選ぶでしょうが。
     
     

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    この話、1ヶ月前「名物」トピでやりましたね

    確か、パリロンドン双方にご在住経験の方が、同じようなご意見を書かれていました。お子さんの現地校友の家庭で出された料理が、大体がレンジでチンレベルにひどかったとかで、ゆえに、イギリス家庭の味はひどいと。過去ログで検索かけてみたら、出てくると思いますが、私がそこで書いたのは、私の知人のある英国婦人は、逆に、非常にお料理が上手で、おいしいし、しかも、日々、手を掛けて凝ってるんです。家庭料理のまずくない家も、普通に存在するということです。
    前トピでは、その家庭が属する社会とか、そのお家のもつ伝統によっては、同じイギリス社会でも色々なんだなと、逆に感じた位です。最も、ホームステイをやるようなお家は、あまりいい話を私も聞きません。アメリカはボランティアか、無償で受け入れるケースが多いから余裕のある家が多いですが、イギリスは有償で、ある意味商売化してる為か、お金目的で学生に部屋を貸し、料理まで手が回すつもりがないんだろかという風にも感じました。むしろ、短期語学学校の学生だと、子守かお手伝い代わり位に考えて、受け入れるような問題家庭も時々居るぐらいですからね。

    最も、家庭の味は、日本の家庭でも同じでしょう。家庭別の要因が大きいかなと。家が汚くても、おばさんの作るお料理は絶品の家、お母様がお嬢様育ちのあまり、家はキレイでもまともな料理ができてないお宅、親の料理下手が遺伝してるおばさん、母親の料理下手が反面教師になって、すごい料理が上手い男とか、周りにいませんか。世界どこも、これと同じとおもいますよ。あの味覚音痴では、最低レベルで有名なアメリカでさえ、私がいた所の近隣には、アメリカの主婦にしては珍しく、そこそこ料理するご家庭もありましたから。

    今年の夏に訪れた限りでいえば、20年前に比べて、レストランや店の数が飛躍的に増えており、各種エスニック料理やモダン料理の種類が充実してきて、外食は、相乗的に充実してきてるようです。現地に長年在住している人が同じ事を行ってます。魚料理なら、今の日本よりロンドンが格段においしいかったな。フィッシュ&チップスじゃないですよ。
    グルメ系雑誌(日本に限らず)などを見ても、ここ最近は、有名シェフが、競ってロンドンに出店展開しており、全体的に、その影響を受けてか、安い店も、結構いいレベルにきてると思いますよ。味覚は主観ですが、昨今、日本で普通に洋食を食する事と比べれば、バリエーションも味も、あっちが上かと。(最も、東京の場合は店の数と味レベルが比例してない)
    あと、観光で訪れる短時間内に、おいしい店(値段の高低関係なく)を探す能力が、人によってまちまちですね。店探しにはずれると、往々にして「その町は料理がまずい」という感想が伝播したりします。20年前から、中華とインド料理は、本国に次いでロンドンが美味しい(人により本国よりおいしい)と言われてましたよ。ただ、当時から「行ってはいけない」店も確かにありました。前は、そもそも外食産業が発達しておらず、外食できる店が超少なかったので、選択肢がなくて結果的に「ロンドンまずい」という風評が出たのかと私は思ってます。

    で、私のパリでの食事経験ですが、地元在住の人に案内してもらったときは、フォーク印の良いレストランから、安くて穴場の店まで、いろいろ連れていってもらい、どこも結構おいしかったですが、次に、自分が単独で行ったときは、大した店が探せなくて、大しておいしくなかったです。
    なので、今、標準的なレベルの店で外食する分には、ロンドンのパリもかわらないとおもいます。

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