頭の堅いアテンダントさん 座席交換はやめてほしい、そのアテンダントさん側の理由。 ふむふむなるほどね~と思って読んでもみましたが、 やっぱりスッキリ落ちてこない・・・ 随分と堅いことを言う「航空会社」ですね~ というよりも、その「アテンダント」さんがお堅いだけだったのかもしれませんよ。 でなければ、その日たまたま、そのアテンダントさんは虫の居所がちょっと悪かったとか、 オヘソがちょっと横向きに付いていらっしゃるアテンダントさんだったとか、 新人教育を終えたばかりで、マニュアル通りに事を運ぼうとするアテンダントさんだったとか。 「本日は座席に多少の余裕がございます。安定飛行になりましたら空いてる席に移動して、ゆっくりお寛ぎください」 などというアナウンスもよく耳にしますし、その際どの乗客がどこに移ったかなんて把握しているとは思えませんし、 (新幹線や特急の自由席は把握しているみたいですけどね) 個々で入れ換わる場合、「通常」断りを入れる必要もないと思いますが、 重量系100人が、軽量系100人と席を換わると言い出したらストップが掛かると思います。 でも、万が一の場合なんていうのは、ともすれば滅茶苦茶でしょうから、 席にきちんと座っていたから確認がどうこうなんて、非現実的な理由にしか聞こえません。