退会ユーザ @*******
05/11/17 01:04

シミったれたことは言いません

そうですね、あのハエに噛まれたところを掻くと、血が出て、
顔だけじゃなくて、服にもシミができたりします。
旅行中はどうせろくな服は着てないからいいのですが。
うまい具合に、あのハエは自然のあるところにしかいないので
お洒落してお食事なんて時の町の中にはいません。
サスカチュワンでも田舎に行けば居ますよ。きっと。

蚊は蒸し暑い6月7月が最悪です。特に雨の後。
出てくる時には、日本の比でないくらいブワッと出ます。
どら(^о^) さんの行きたいヌナブットなども、7月大変みたいです。
きっと寒いから、条件が揃うといっせいに繁殖するのだと思います。
生存競争ね。ブンブンブン♪なんて歌ってる場合ではありませんよ。

ニューファンドランド、わたしはまだ行ったことありません。
コロンブスがアメリカ大陸に来る前のバイキングの住居跡があるでしょ。
いつか行きたいです。
ラブラドールには、陸路でケベックに行く道路も線路もありません。
空路か、ニューファンドランドからのフェリーだけなんですよ。
ニューファンドランドに行く時には、ラブラドール渡ります。
灯台がB&Bをやってる所があって、そこにも泊まりたいと
計画だけはりっぱなのがあります。

PEIも行きたいです。
これはですね、今の考えてるのは、
モントリオールからフェリーを使って、
PEIの沖合いにあるマデレーヌ島に渡り、
そこからPEIに渡って、橋で本土に戻って、列車で帰る
という、これまた立派な計画があります。

リタイアしてると言っても、色々することがあって、
1週間以上の旅はせいぜい1年に2度ですね。

シミのことなんかすっかり忘れてたのに、
なんか気になってきました。
恐る恐る、鏡をみる・・・・

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1件のコメント

  • 断念

    こんにちは。
    どら(^о^) です。

    しつこくレジャイナの蚊の話ですが、
    時間帯やお天気に関係なく、すごかったです。

    公園散策好きの私も、イライラし通しでした。
    ゆっくりベンチで休憩することもできませんでしたから。

    その上、ユースのベッドでもブンブンブン♪ で、
    寝袋かぶってたような気がします。

    二度と行きたくないと思う気持ちを、今でも変わらずに持ち続けている中、

    >ヌナブットなども、7月大変みたいです。

    を聞いて、ヌナブト行きは断念しました。
    蚊とハエは、もういや~!

    >ラブラドールには、陸路でケベックに行く道路も線路もありません。
    >空路か、ニューファンドランドからのフェリーだけなんですよ。

    やはり噂は本当だったんですね。
    当時、ちゃんと情報収集もせずに、周りの人たちにから聞いて、
    「や~めた」と断念しました。

    すでにおわかりでしょうが、私は簡単に諦めるタイプの人間です。

    話は変わりますが、ニューファンドランドの発音は難しくありませんか?
    私の発音は、ぜ~んぜん、通じませんでした。

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    退会ユーザ @*******
    05/11/26 13:08

    ヌナブットの蚊

    どら(^о^) さ~ん、
    わたしの又聞きの話で断念されたら、責任を感じてしまいました。
    それで、ヌナブットに住む友人にメールしたら、次のような返事です。

    ***************
    蚊は完全に雪解けした7月から8月が発生シーズン。
    9月中頃からは寒くていなくなる。
    去年の7月郊外のナショナルパークで魚釣りやバーベキューをした時、
    風もあり周りは急流な河川で殆ど蚊はいなかった。
    ただパークの駐車場には蚊がブンブン集まっていた。
    海辺にはいなかった。

    アパートの近くに大きな池が有る。
    そこに綺麗なツンドラの花が咲いていて、
    夫と2人で摘みに行った時は、ブスブスと刺された。
    それも大きくて真っ黒い蚊!

    町を歩いていて蚊が煩わしかった記憶はない。
    蚊が排卵する場所はたくさん有るから行く所によるのよ。
    これはどこも同じ。

    ハイキングをしていた人達の中には、
    オタワで庭仕事に使うネットを被っていた。
    このネットは非常に便利。
    ********

    参考になりますか?

    ニューファンドランドの人は独特のアクセントがあるらしいですね。
    働いていた時の同僚にニューファンドランド出身の人が数人いましたが
    わたしたちと話すときには、標準語に近い英語で話してました。
    でも一度方言たっぷりで話してもらったら、全然わかりませんでした。

    でも、カナダは移民の国ですから、
    色々なアクセントの英語には慣れてしまいましたよ。

    わたしたちがカナダに来てすぐ住んだのがモントリオールで、
    当時英語など全然聞き取れなかったわたしは、
    仏系カナダ人のしゃべる英語はてっきり仏語だと思ってました。
    今はどんなアクセントがあっても、
    少なくとも英語だという判別だけはできるから、
    わたしの英語力も上達したものです。

    ニューファンドランドは実際にはニュファンランドと聞こえるので、
    今でもどうやってカタカナにしていいのやらわかりません。

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