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【コロナウイルス】3月20日の北京乗り継ぎについて。

公開日 : 2020年02月02日
最終更新 :

3月20日にイルクーツク→北京→羽田の航空券をTrip.comで予約しています。
現状コロナウイルス騒動がありますが、2カ月先とはいえ、中国経由便はキャンセルして
韓国経由のルートでで取り直した方がいいでしょうか?
無料キャンセルの対象ではないようです。
中国経由便だとそもそも欠航の可能性があるのではと思いますが、2カ月先なので何とも、、、
皆様なら如何いたしますか?

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3件のコメント

  • 20/02/03 10:00

    Que Será, Será

    IKT 1:55 S7-6311 4:45 T3 PEK//PEK T3 8:35 JL020 12:55 HND
    いくら中国に入国するといっても市街地に出かけるわけでもなし。
    懐具合(キャンセル料270 CNY)もあるが、こちらからアクションおこすのではなくTripは信頼がおけるし乗継保証しているので成り行きに任せたら如何ですか。何かあれば拙い日本語で携帯に電話があります。

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    HEさまありがとうございます

    仰る通り、trip.comは日本語の窓口があるのが救いですね。
    空港では人の少ない場所でマスクしてじっとしてれば大丈夫ですかね。
    もう少し様子を見てみます。

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  • 20/02/03 08:26

    運航決定まで待つ

    超が付く大手航空会社なので、かりに欠航になっても、代替え便の提供もあり得るし、なによりも手数料なしで全額戻ります。

    SARASのときと異なり、今のところ機内での感染例はありません。恐らく、空気感染(飛沫核)はないのでしょう。一方で、接触感染(手から口)は当然あり、飛沫感染(核になる前の5ミクロン以上の咳やくしゃみから出る唾液とともに出るウイルス粒子集合体)とでこれまでの感染は成立しているものと思われます。SARS同様ならば、今頃、国内でも感染の大拡大で、恐らく国中がパニック状態でしょう。何故なら、2003年当時と比べ、大陸からの旅行者は20倍に増加。

    飛行機に限らず、乗り物内での接触感染はかなり高いのです。電車やバスは手すりつり革。飛行機は肘掛けテーブルです。以前、何処かの調査で機内の汚染を調べた結果は公表されていましたが、肘掛けの汚染はかなりのもので、上級クラスなら暖かい手拭きかウェッティッシュが出ますが、それがあるか否にかかわらず、消毒用のウェッティッシュを持参して拭けば感染はかなり防げます。逆に、駅や列車内で、手を洗わずに手づかみで食べ物をとる人の気が知れません。機内で特に注意すべきは橋やフォークを使わないパン。今や客室乗務員もマスクをしていますが、流石に手袋はできないし、汚染したままの手袋なんか意味ないので、自己防衛するしかないのです。なお、百円均一店で売られているアルコール含有ウェッティッシュのアルコール分は20%以下なので、抗ウイルス効果はほとんどなく、拭き取り効果のみでしょう。高い製品には50%近いものがあるので、それならコロナウイルスを壊す効果も期待できます。スプレーの70%のものは持ち込めないので駄目。一方、DDAC(所謂、逆性石けん)とか次亜塩素酸ナトリウムは効果があるようです。まあ、素手でものを食べない、こまめに手を洗うことで対応できます。

    機内や空港での飛沫感染は、通常(サージカル)のマスクで防げます。ただし、最近はかなり認識されてきたのですが、この手のマスクは防御よりも、感染者が他人に感染させないためにで、目の前で咳やくしゃみをされない限り、あまり効果がないとされています。それでもしないよりかは断然ましだし、特に子供には効果抜群。これも何処かの保育園で調査した結果ですが、小さな子供は、必ず口を手で触る。これが防げるのです。慣れない人がすると息苦しいのと、周囲からの目がかなり気になるのですが、N95なら飛沫核もブロックできるので、心配ならこれを調達し、日常生活で慣れてみる。ただし、専門家が指摘するように、隙間を作ったら意味がありません。ニュース等でも、大陸や大陸からの観光客になかには、これを付けている人が見受けられるので、今なら違和感もないでしょう。なお、息苦しさに加えての欠点は、価格が高いこと。これも最近のファッションなのでしょうが、黒マスクが目立ちますが、あれも単価は相当高いので、使い捨てにしているのか、凄く気になります。マスクは使い方を間違ったら意味がなく、却って危険(ウイルスが濃縮されているかも)。

    機内と空港だけで、機内の飛沫感染は今のところないとすれば、自己防衛で対処できます。欠航になれば仕方ないが、それまでは無理にキャンセルする必要はないと思います。都内の大陸からの観光客でいつもはごった返すディスカウント薬屋は閑古鳥でカウンターにも人がいませんでした。実は台湾からの買い物客も相当の割合を占めていたそうですが、彼らも怖がって来なくなったそうです。このように、経済活動も萎縮してきていますが、少なくとも言えるのは、”冷静に怖がれ”です。

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    JORGE様ありがとうございます

    航空会社はCAとJALです。大手なので悪いようにはならないのかなと思います。
    機内での予防法のご教示ありがとうございます。
    中々ここまで詳しい情報はないので助かります。
    もう少し様子を見てみますが、収まる見込みがないのであれば速やかにキャンセルしたいと思います。



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  • これから更に感染拡大の恐れがあります

    これから更に感染拡大し、4月、5月頃がピークになる可能性があるとの報道を見て、全ての中国経由便をキャンセルしました。上海と北京にも行く予定でしたがそれもキャンセルしました。
    乗り継ぎくらいで大げさかな?と思ってましたが、人人感染が確認され、感染ルートも単純でマスクでも防げないことがわかりました。
    中国で若い方や持病がないような方がバタバタ亡くなっている一方で、日本で発症された方はみな軽快しているのを見ると、日本で感染するならまだしも、医療設備が整っていない、または追いついていないような国で万が一感染した場合を懸念しました。
    今後特効薬やワクチンができて、取り越し苦労になる可能性もありますが、それはそれで嬉しいのでキャンセル代は気にしてません。ギリギリになれば航空会社都合でキャンセルになる可能性が高いとは思いましたが、万が一キャンセルにならず乗らざるを得なかった場合、乗りたくないのと、キャンセルになるまで心配し続けるのは疲れるのでキャンセルに踏み切りました。どうかお気をつけください。

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    しぇりーめい様ありがとうございます。

    中国便をキャンセルされたのですね。
    確かにおっしゃる通り医療水準が日本と中国とでは大違いですね。
    キャンセルを視野に入れて検討いたします。
    ご回答ありがとうございました。

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