当山ペンション 的確な答えではありませんが、私は２００９年の１０月世界一周の途次マイアミからインターネットで当山ペンションを見つけいきなり申し込み空港からタクシーで行きました。 住宅街の中にあり多分自分で探したら大変だったと思います。看板が出ているわけではなくわかるのは住所だけでした。 一旦泊ってからは近くに商店街や銀行もあり便利です。 ペルー国内の手配は鉄道、バス、ホテルなど一切当山さんと相談しながら１０日間の日程を決めました。 他に日本人が数人泊まっていて、NHKの衛星ＴＶも写り情報交換も出来ました。 値段は多分全くの個人手配より高いでしょうが時間や手間を考えると楽なペルー滞在でした。 http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst?.dir=/e97c&.src=ph&.view= 写真は２回拡大します。
Re: 当山ペンション EAVOさん おはようございます。 早速、写真拝見しました。 ますます楽しみになってきました。 今回日程上、ナスカには行けないのですが、写真を見てたら行きたくなります（＞＜） 先ほど宿泊と送迎の依頼をペペさんにメールしてみました。まだ返信はありませんが、他にも手配して頂きたいし当山ペンションで決めようと思います。 日本人宿は今まで宿泊した事がないですが、安心できるし力強いですね！！ アドバイスありがとうございました。
ペルーの旅が楽しみですね！ 日本に20年以上住んでいるペルーの日系人（すでに日本人に帰化しましたけど）なんですが、ペルーのことを聞くと何となく胸が熱くなりますね。南米の旅は初めてということなんですが、いろいろと心配事もあって大変なんですね。日本人からしてみると南米は治安が悪いというイメージがありましね（ペルーはかなり良くなっていますが）。 私ごとの雑談にすぎませんが、ゆゆさんが考えている宿泊先の当山ペンションは私のペルーの実家のすぐ近くにあって、歩いて3分のところなんですよ。当山ペンションは、リマ市のJesus Maria(ヘススマリア）区にあるわけなんですが、比較的に静かで落ち着いた感じの所なんですよ。近くに日秘（日本・ペルー）文化会館もあって、多くの日系人が住んでいる地区です。日本語で叫べば、向かいの日系人のお宅のおばさんが驚いて出てくるかもって感じですね。体調悪くなったら、文化会館近くに日系人の診療所もありますし、結構便利なところなんですよ。僕はペルーに帰った時、日本人を相手にしている宿泊場所であると知らんで素通りしてずっと歩いていましたけどね。 ペルーへ行ったらぜひ新鮮な海鮮料理を召し上がってください。chupe de camaron(オマールエビのブイヤベースペルー風、←普通のブイヤベースの香辛料とはぜんぜん違います）、Pollo a la Brasa(鳥の丸焼き←これはまた、激ウマでね、骨まで食べたくなるかも。炭火焼です）、前菜はやっぱり Tiradito de Pescado(カルパッチョの一種）ロバートデニロの共同経営者兼シェフである松久信幸が絶賛して自分の店にも取り入れているメニューの一つ。やたらと、ながくなってすみません、前職はコックでね、料理の話したら長いんですよ。。。。 私ごとでながながと書いちゃってすみませんなぁ。（最後だけちょっと関西弁＾－＾）←滋賀に住んでいるせいか、でるんですね！ このたび、あまり役立つはなしではなかったんですが、リマのことであれば少し教えられるかもしれません。それでは、いい旅でありますように
