11月21日 13時位に乗車予定なのですが 70kmを超えると悠遊カードは使えないのでしょうか? 平日昼過ぎですが 指定席を予約したほうがいいのでしょうか? よろしくお願いします
70kmを超える場合 到着後に改札を通るときに悠遊卡をかざすと料金が引き落とされるわけですが、70kmを超えて乗車したときは・・・ 1.區間車(普通列車)到着直後に改札を通れば、悠遊卡割引料金が引き落とされます 2.自強號到着直後に改札を通ると、70kmまでの悠遊卡割引料金+超過距離分の自強號料金が引き落とされます もっとも新竹→基隆で乗車できる自強號はごく僅かですから、2が適用される可能性はかなり低いでしょう。
自強号 新竹方面から自強号で基隆に向かう場合、七堵駅(基隆市内)で乗り換えという方法があります。 区間車と自強号は、乗り心地がかなり異なるので、快適さを重視すれば、自強号の指定席がおすすめです(なお、自強号は自由席はないので、運よく空いている席に座れても、指定券を持っている人がきたら譲る必要があります)。 七堵駅で時間が余ったら、駅の近くを散歩してみてもよいと思います。七堵は食べ物は充実しているので。 あと、その時間帯はわかりませんが、一般論としては、台鉄で指定券が売り切れることはよくあります。
台鉄で指定席が取れなかった事があります 私も強力号の指定席が取れなくてずっと立っていた事があるので、指定席は前日までに取られた方が良いかもしれません。 ちなみに私の乗ったのは、2017年7月の月曜日です。昼過ぎの嘉義から台中の指定席を、当日の朝に嘉義駅の窓口に買いに行ったらもう満席でした。 ずっと立っているのは辛かったです。
補足 満席の場合は「無座」と書いてあるチケットになります。座席が空いていたら座れるようでしたが、私の乗った車両は全然空席がありませんでした。
台湾周遊ならTRパスもいいかと インは台北か高雄だと思いますが、新竹→基隆は右回りに台北~花蓮~台東~高雄~台中~新竹か台北~高雄を新幹線で南下、その後新幹線や台鉄で新竹まで北上するような旅程ですか? それなら下記URLが参考になるかも知れません。 https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/1053389/-/parent_contribution_id/499603/
台北近郊の街あるき 21日は新竹から内湾線 移動 基隆から22日平渓線 23日は淡水方面の旅程を考えています
Re: 新竹駅から基隆駅 etakaさん、こんにちは。 前提として、ですが、「13時頃で指定席云々」・・・ということは、台北まで自強号、台北から区間に乗り換える、ということですか?というのは、新竹→基隆を乗り換えずに直通する自強号は日に四本で、この時間帯には走ってないので、必然的に全区間、区間列車になりますが、そうなると予約云々は関係ないので元に戻って・・・また、70キロを意識されているのは、自強号に乗りたいと考えているから、ですよね。もっとも台北まで自強号に乗っても時間的メリットはあまりないような気がしますが・・・ 1.新竹駅から基隆まで一本の区間号で行くとき これは70キロを超えますが、悠遊カードが使えて定価155元の10%引きになります。 2.新竹駅から基隆まで一本の自強号で行くとき これも悠遊カードが使えて、私の解釈では70キロまでは区間料金の10%引き(悠遊カードで区間列車に乗った時と同金額)、そこから先はキロ2.27元で計算。 (二) 搭乘自強號旅客: 1. 乘車於70公里(含)內,按起、迄站區間車票價9折計算。 2. 乘車超過70公里,票價分為以下2段計算後加總計價: 第1段:前70公里以區間車票價9折計算。 第2段:超出70公里部分,超出里程以自強號費率(每公里2.27元)計算 なお、この場合は無座になりますが、無座は人が来るまで空席に座ってて良い、という話と、厳密には座ってはいけない、という話があって、これはわたしにとって謎です。(前に自強号に乗った時は確かに席が空いているのに座ってない人を何人も見ました。)いずれにしろ、自強号で席に座っていくのであれば、窓口で紙切符を買う必要があります。 3.新竹駅から台北まで自強号、台北から基隆までは区間号の二本で行くとき 台北で一旦改札を出れば問題ないですが、改札を出ずに乗り換えると・・・どうなるんでしようね。乗れないことはないと思いますが、基本的に台湾の電車は区間列車を乗り継ぐ場合を除いては、一列車、一切符、のルールのようなので・・・罰金を取られない範囲で、ぜひトライして欲しいですが・・・よいご旅行を
全線9折 臺鐵-悠遊卡股份有限公司 www.easycard.com.tw 臺鐵悠遊卡使用區段: 自105年7月1日起,臺鐵環島全線電子票證乘車,悠遊卡可直接進站乘車。 臺鐵局營運規則規定: *持悠遊卡可不限里程均可搭乘各級列車,但指定車種禁止持電子票證乘車(例如:普悠瑪號、太魯閣號、觀光列車、團 體列車及依臺鐵局指定之列車)。 下記の通り、13時前後は區間車のみなので、問題なく乗れます。 *依臺鐵局規定,自104年10月起,使用電子票證搭乘70公里(含)以內,可享區間車票價9折優惠,超出的里程依臺鐵局 公告之收費方式扣款。70キロまでは9折りになり、新竹~基隆は約100キロで、それ以外は表に出ていません。下の台鐵サイトのほうが正しいでしょうから(普通あり得ないのですが)、 *詳細乘車及票價規則,請依臺灣鐵路管理局相關規定辦理。 台鐵サイトでは、ip.railway.gov.tw 電子運賃計算の原則 電子マネーの運賃計算方法は交通局による現行の乗車券運賃と同じ計算が適用されます。ご乗車の車両によって運賃計算方法が異なります(下記をご覧ください)。尚、大人は下記運賃全額、お子様、65歳以上の方、障がい者の方は以下の半額となります。 莒光号、復興号および区間車をご乗車のお客様:乗車駅から降車駅までの区間運賃を10%割引します。なので、155元の9折=140元。 自強号をご乗車のお客様: ご利用距離70km以内の場合、乗車駅から降車駅までの区間車運賃を10%割引します。 ご利用距離が70kmを超える場合、運賃は以下の2つの運賃の合算となります。 第1区分:70kmまでの区間車運賃を10%割引します。 第2区分:70kmを超える区間の運賃は、自強号の賃率(NT$2.27/km)で計上されます。 自強号ご乗車70km内の認定 自強号をご乗車から起算して70kmではなく、お乗り換えを含めたご乗車の各列車で合計70km以内の場合、区間車の運賃に電子マネー割引が適用されます。自強号の降車駅までの距離が70kmを超える場合(包他の列車のお乗り換え含む)、超過距離分は自強号の運賃と区間車の運賃の差額が加わります。莒光号以下の列車は追加料金がかかりません。 自強號は、10:51 新竹12:39 基隆と15:50 新竹17:46 基隆だけであとは、區間車。座席指定はできません。平日なら座れるでしょう。台北站が大体70キロなので、自強號は177元、この9折が160元、これに30キロだとして68元、合計238元。正規料金が 242元なので、良くて230元程度でしょう。 區間1192 12:39 新竹15:08 基隆 區間1198 12:57 新竹15:16 基隆 區間1208 13:57 新竹16:16 基隆
70kmまでは区間でした・・・ 全然計算がちがいますよね、70kmまでは区間料金なので立ち席だ、、、というのはわかっていたのですが。自強號は関係ないだろうと思って、いい加減なことを書いてしまいました。 もしかしたら、自強號がバンバン走っていると思ったのかな?
自強号以外なら全区間10%引きに 70kmというのは悠遊カードで自強号を利用した場合の1割引きになるkm数かと。 100㎞乗ると、30㎞分は割引なしの運賃になるかと。 新竹~基隆は106.4㎞なので30.4㎞分は普通運賃でしょう。 呂光号や復興号、区間快車(快速)、普快車(快速)、区間車(普通)で移動すれば全区間10%引きになるかと。 自強号の座席指定が希望なら駅窓口で指定券(のみ)を購入かと。 悠遊カードでは太魯閣号やピュマ号には乗れません。