仁川空港ではエアチケットを窓口で交換することが出来ない。 自動発券機にパスポートをおいて画面の指示に従って、操作をすることにより エアチケットが発券される。 自動発券機ではハングルと英語と日本語の表示を選ぶことが出来るので 操作は簡単です。 仁川空港は広いので、航空会社のカウンターを探すのに手間がかかる。 「地球の歩き方 ソウル」に 仁川空港の案内平面図(航空会社名入り) とエアチケットの発券の仕方を追加して欲しい。
紙媒体はアップデートが遅いので 紙の地球の歩き方だと、取材時と読者の旅行までの時間の差が数年になる場合も多いので、空港の見取り図などは載せにくい情報かもしれませんね。 今デンマーク滞在中なのですが、ここに来る前のドイツのデュッセルドルフの空港は普通にカウンターでチェックイン、その前に乗ったフィンランドのヘルシンキ空港はチェックイン機で預け入れ荷物のタグも出て来て自分で付け、荷物預けも無人でした。 こういうのもこれもどんどん方法が変わって行くのではないでしょうかね。