Q&A

預け入れ荷物なしで旅行する人に質問です。

公開日 : 2019年08月25日
最終更新 :

前回預け入れなしで
小分けしたシャンプー日焼け止めなどの最低限の液体持ち込み旅行しました。
空港でるまでがスムーズなのでできればなしで旅行を考えています。

今回トレッキングポールを持っていくことにしたため預け入れ荷物になりましたが
どうしてももこれのために預け入れ荷物にしたと言うものがあったら教えてください


あとセキュリティで引っ掛かったりしたものありますか?
眉用ハサミはアウト
防犯用のチェーンとパスソルトのボトルで鞄開けられましたがセーフ
二度もx線検査されピンセットもセーフでした。

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5件のコメント

  • 皆さんありがとうございました。

    傘もありましたね
    折り畳みの予定でしたが長傘も考えて見ます。

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  • Re: 預け入れ荷物なしで旅行する人に質問です。

    penta123さん、こんにちは。

    行きは原則機内持込みにして、大体帰国便までは、それで通すのですが、まあ、いくつも没収されました。

    お金の次に大事なソムリエナイフ(?)も2回没収されたところで、持ち歩きを止めました。あのナイフ部分がだめみたいなのですが、あれでハイジャックは出来ないでしょう、と思うのですが。・・・単純なコルク抜きだけであれば問題ないのか・・・やったことがないのですが。

    あと「はさみ」ですね。やはり何かをちょこっと切る用事はあるので、100円ショップで買った小さなハサミを入れてたのですが、これも見つかって没収されたりされなかったりで、最近はぱっと見分りにくい(?)、
    https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761855547
    を持って歩いているのですが、これも一度お咎めを受けたことがあり(没収はされなかった)、そこまで見えるのか・・・と感心したことがあります。

    あと、気を付けないといけないのが「荷物も預けられるインタウンチェックイン」ですね。手ぶらになった楽勝・・・と言うのはいいのですが、その後、液体類は一切買えないですからね。その結果、香港で「香港産ワイン(冷凍シャルドネをオーストラリアから輸入して、香港で絞って醸造したもの)」を泣く泣く放棄したことがあります。・・・今後もルールは変わっていくと思うので、悲喜劇は続くもの(?)、と思ってます。

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  • 19/08/26 10:29

    欧州ではかなり曖昧、米国は厳しい

    モロッコで購入したガスール(クリーム状泥石鹸)はモロッコではOKでしたが、次のワシントンDCでは100ml超という事で没収されました。
    リスボンから生卵8個も、次の経由地イスタンブールでもOKでした。
    巡礼する為に持参した富士登山の金剛杖は預け荷物になりますが、傘はOKなので少し長めの柄のしっかりした傘を代用する様にしています。
    私は自炊するので、レトルト食品の100ml以下の物(肉無し)を機内持ち込みしています。

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  • 19/08/26 08:43

    極論すれば大雑把

    勿論、武器や凶器となるもの、明らかな液体は不可ですが、灰色部分がかなりあり、それらは空港、検知器、最後は人間により相当異なります。ここで挙げられている鋏およびピンセットもしかりです。

    www.ana.co.jpでは、
    ナイフ類は種類にかかわらず一切お持ち込みできませんとあり、ナイフ/はさみ/工具類という絵があるものの、これが”一切”に掛かると一見思われるものの、実際はそうではありません。

    実際、ANAをはじめ参考としている国交省サイトの、www.mlit.go.jp/common/001191459.pdfでは、
    ナイフ、ペーパーナイフ:先端が鋭利でなく、凶器にならないと判断されるものは持込可
    剃刀:先端が尖っていないもので刃体6 cm以下であれば持込可能小さな眉毛きりはさみや鼻毛きりはさみ等の化粧用はさみ、携帯裁縫セットのはさみも持込可能←アウトではないのです
    はさみ:先端が尖っていないもので刃体6 cm縫セットのはさみも持込可能
    ドライバー:全体の長さ15 cm以下かつシャフトの長さ6 cm以下のものは持込可能
    スパナ、レンチ、バール:長さ15 cm以下のものは持込可能
    あと、幼児用はさみ、ツールナイフは明らかなおもちゃは可で、後者は紛らわしいので不可、、
    なのですが、現場でここまで正確にできる人は居ないか、居ても時間が掛かるので、一切不可とする(逆もありうる)か、お国や空港の判断で不可となっていることがほとんどでしょう。

    注射針:機内で医師又は看護師が医療行為のために使用する場合は持込可能
    自己使用注射針:医師から処方された在宅自己注射対象薬剤を投与するために使用する場合は持込可能
    裁縫針:○

    爪切り:○
    ワインオープナー:ナイフの付いていないもの(螺旋状のものを含む)は持込可能。但し、凶器となり得ると判断した場合は持込不可

    ピンセット:先端が丸みをおびており強度がないものは持込可
    この通りで機内持ち込みはXなのですが、例外として認められますが、”丸み”の基準がないために、空港や人により判断が異なるものなです。これまでは単に運が良かっただけだったのでしょう。100円ショップで購入したものなら没収されても諦めが付き00ますが。高級品ではそうはいかないでしょうから持ち込まないに限ります。または、現地で100円ショップに近い(台湾では39元でタイでは60バーツ・・・)店があれば、そこで調達する。

    今なら充電式リチウムイオン電池が問題。原則としての小容量ぼ持ち込みのみで可能だが、中国のように容量記載がないと全て没収対象になる国もある。

    これもよくある三脚、一脚ですが、実はともに、「畳んだ状態で長さ60cm以下のものは持込可能」なのですが、後者は撥ねられることが多く、持ち込むなと書いている人が少なくないのです。

    国際基準のある器具類はそれでもまだ良いのですが、液体・食品が問題。日本の国内線は例外だし、液体の定義自体が曖昧で、”ゲル”となると人による判断が全く違ってきます。

    同じくANAで、
    あらゆる液体物、ジェル、エアゾール類等は、100ミリリットル以下*の容器に入れてください。
    100ミリリットルを超える容器に100ミリリットル以下の液体物が入っている場合でも不可
    飲料類、クリーム・ローション・オイル類、香水、スプレー、シャンプー類、シェービングフォーム、防臭剤等のエアゾール類、歯磨き粉等の練り状物、半固形物、その他同様の物を含みます。
    と書かれているだけで、液体以外がかなり多岐にわたります。

    バターとオリーブ油は本質的に同じもの(水素がほんの少しあるかないかの違い)だが、後者は明らかに不可だが、前者は???では牛乳は当然不可だが、チーズは?モッツァレラは多分不可だが、持ち帰った人も居るはず(鮮度が保たれたか否かは知らず)。ではチョコレートは??さらに、食用油と石けんとは末端の僅かな違いだけなのですが、固形石けんは可です。

    国交省は半液体状物として定義し、それは単体では形態が保てないものなのですが、それならチョコレート、バターは可ですが、実際には不可になる国、空港があります。これもおかしく、国交省の例では、ピーナツバターとマーガリン不可ですが、バターは記載がありません。

    ドライアイスも2.5キロまでなら持ち込めますが、アイスクリームを入れて持ち込んだらどうなるか?本来なら中身(アイスクリーム)が不可なのですが、かなりの確率で通ると思います。

    日本でも空港による厳密さの違いが明らかにあるし、海外ならもっと酷い。検査場で日本人観光客のおじさん数名が酒を持ち込んでいました。当然、没収かと思ってみていたら、「頼むよ・・・」で通ってしまったのです。何処とは言えないが、日本人が大挙して行く国です。

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  • ちいさいこどもがいると荷物がおおくなる

    カーシートとか

    ポチひとりの場合は酒。

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    まえ エアポート(LAX)のバス停で 1斗缶の オリーブオイル をもっているひとをみた。

    チリにいったときバーベキューコンロ こういったグリルをあげさげできるやつが 50ドルぐらいだった、

    https://www.amazon.com/Portable-BBQ-Stand-Carrying-Case/dp/B01MZ1SKQR

    をかってかえろうかとおもったけど、やめたけど、 あのひとには脱帽した。

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