ANAからマレーシア航空の乗り継ぎについて（別発券の場合）

チェックインしました。

念のため情報共有です。
結論から言うと行きは最終目的地コタキナバルまで
荷物スルーで預かってくれました。
結局のところスルー対応の空港がどうかがポイントで米国は無理、タイも無理、クアラルンプールは対応空港だからオッケーみたいな感じで乗り継ぎ空港の機能？で決まるようです。特別にしてもらったわけではなく、普通に対応いただけました。その際はマレーシア航空の搭乗券も事前にチェックインして発券して持って行きまして、カウンターでアナとマレーシア航空のチケット、あとわたしはエコノミーライトだったのでエクストラバゲージの領収書を見せることにより可能となりました。ありがたいです。
帰りはマレーシア航空のカウンターになりますのでどうなるかわかりませんが。。

国内線荷物預けなし料金ができた以上

別きりでは通しの荷物輸送はあり得ないと思います。海外のエアラインならあり得る話でしょうが、日系ではそこまで杜撰なことはしないでしょう。実は、国内部分をLightで購入して、別切りで荷物を最終目的にまで頼んで、それがOKされたが、マレーシア国内の乗り継ぎ空港で、MH職員から、”荷物預けできない航空券だから費用を払うように”と言われたものの、荷物はそのまま行ってしまった。という話しもあります。本来なら、出発空港で断る、または制度上できないと言うべきなのですが。

なお、国際線の通しで買ったら、その部分がLight（そもそもそのようなかたちで発券できるかは不明）でも、荷物を運ぶそうです。

逆に伺いたいのですが、Extra baggageは Enrich IDか、予約管理から入ってされたのでしょうが、一体いくらだったのか。国内線のExtra baggageはキロあたり3 USDと書かれているので、60 USDだったのでしょうか？ならば、Economy Basicとの差のほうが安いことになりませんか（結果論なので今更言っても仕方ない）。EURでも60とかで怒っていた人がいるので、そうなのでしょうか。

エアラインのシステムに依るのですが、予約時に購入したものならそのまま反映されるが、後日追加したものはされない可能性もあります。証拠があるのなら、どうせカウンターには寄るので大丈夫でしょう。ああ、、、英語でのやりとりですね。頑張ってくださいとしか言いようがありません。英語ができないとは言え、日本人のほとんどが謙遜でしょう。本当に、”これで英語”とも言えるようなしゃべり方で堂々と交渉や仕事している人は、世界にごまんといて、今回は目的がはっきりしている訳だし。