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クアラルンプール 国内線 マレーシア航空の手荷物チェックについて

公開日 : 2019年08月25日
最終更新 :

機内持ち込みする際の手荷物ですが、国内線7kgまでですが、重量チェックはありますか? いつ頃の情報かも教えて欲しいです。

よろしくおねがいします。

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2件のコメント

  • 解決しました。

    解決しました。
    ありがとうございます。

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  • 19/08/25 08:46

    最近変わったばかりなので

    今年の4月に制度改定して、国内線最低料金 (Economy Lite ) では受託荷物不可になりました。世界中でFSCのLCC化は進んでいるので、これもその一環でしょう。

    LCCの場合、持ち込み荷物には極めて厳格なのは、高額な受託荷物料を回避しようとする客が持ち込みを狙うからと、FSCよりも詰め込むために、荷物を置く場所がなくなる、さらに客が置き場所探索のために、出発におくれが生ずるからです。

    新制度発生からしばらくは、試行錯誤で(厳格に実施すれば遅延の要因になる)、やり方は変わるでしょうから、客としては制限を守ることに徹するほうが安全でしょう。万が一、受託荷物料なし料金で乗って、機内持ち込みを断られた場合の損害が半端ではないので(その際の料金が示されていない・・・)。最低でもBasicとの差額程度なのでは?新制度実施以降には確実に、制限を超える荷物を持ち込もうとする客が増えた筈で、航空会社側も対策を講じている(いたちごっこ?)でしょうし。また、それを許せば、機内のスペースがなくなり、規則を守っている客が文句を言う。「私は7キロを守っているのに明らかにこれはオーバーしている。この荷物の持ち主の航空券を確認しろ。」とか言い出せば、杜撰な管理はできなくなるでしょう。受託荷物不可料金を設定した以上、こうなることは明らかなので、以前のようなやり方は通用しなくなることは把握しているはず。LCC並に規則は守ったほうが安全ということです。

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