元気を頂く旅の報告ですね

こんにちは

数年前にベトナムを個人旅行したことを思い出しレスを・・・
読んでいくうちに熟年パワーの凄さが伝わってきてワクワクしてしまいましたね

国道1号線を4時間かけてものすご~いスピードでクラクションを鳴らしながら走る様子は内心ドキドキものでした

我々世代はベトナム戦争が脳裏に焼きつき観光も考えさせられる時もありましたが、たくましい人々の姿、前向きに考える姿など・・・なんて凄いのだろう

80歳でもなんのその!
元気に旅をされてたようで楽しさが目に見えるようです

熟年でも今が青春?ですよね
次はどちらへいかれるのでしょうか
また旅の感想をお聞かせくださいね

   私もおばさん・・・より




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1件のコメント

  • Re: 元気を頂く旅の報告ですね

    バラ茶さん、どれにどらさん、レスありがとうございます。私もベトナム戦争反対!とデモに参加した一人です。旅行のメンバーたちもベトナム戦争は私の青春だったという人が多く、その点も感慨深い旅でした。
    しかし、戦後30年、戦争中は南ベトナム政府の首都として爆弾のひとつも落ちなかったホーチミン市などでは旧南ベトナム政府や南ベトナム軍関係者への差別的扱いが残るなど、矛盾も多く、「東洋的習慣」?の汚職も横行しているようで、在住の人たちの話を聞くと、「われらの英雄南ベトナムの民衆」はどうしたのという感じもします。
    矛盾や問題はどんな国、どんな人々、どんな歴史にもあるのですけどね。
    しかし、この間カンボジアの学校で事件がありましたが、カンボジアは国家らしい法律や秩序がまだ確立されていない感じでした。何しろ、ナンバーのついていない車がうようよいて〈バスまで!)、取り締まりの警官にその都度賄賂を渡すほうが税金を払うより安いのだそうです。火事が起きてやってきた消防自動車もまず燃えている家の人に賄賂を要求し、お金を払わないと回れ右して帰ってしまうそうです。
    実際、私たちも帰りにシェムリアップの空港でちょっとした体験をしました。
    警官がやってきて、私たちのパスポートを集め、どうぞこちらから優先的に入ってくださいと出国審査もなしにオフィスを抜けて待合室へ案内してくれたので、さすが観光立国の国だと思ったとたん、チップを10ドル請求され、さらに胸につけているポリスのバッジを10ドルで買えというのです。ほかの人には自分のかばんのなかにたくさんバッジが入っているのを見せたそうです。チップはびっくりした勢いで払ってしまいましたが、さすがにバッジは買いませんでした。
    これも今も顔を合わせると笑い話になる思い出です。

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    アンコールワットへは一人旅は大変そうですね~

    こんにちは

    ベトナムの現在は日本の若い女性が観光するには楽しくなっている国ですね
    市内には雑貨屋がたくさんあって買い物するにはいいのかな?

    しかし、戦争証跡博物館を見たときは私でもショックを受けました
    現地の学生が社会見学で見るいる様子は私とは違った見方をしていて時代の違いを感じてきましたね~

    常々、カンボジアのアンコールワットに行きたいと思ってましたが
    貴方様の体験を読んで一人では行きづらいな~と
    緊張感を持っていれば大丈夫かと思いますが考えちゃいますね

    細かな情報提供ありがとうございました
    参考に致します


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