Q&A

ヨーロッパ周遊女子大生

公開日 : 2019年07月12日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

こんばんは!
8/3~9/13(43日間くらい)でヨーロッパ13カ国くらいを周遊する予定です。

質問①
今SIMフリーの携帯を使っていて、ヨーロッパではSIMカードネットで購入し、それを入れ替えて使おうと思っています。
WiHo!SIM やThreeのSIMを買おうかなと考えているのですが、30日間使えるものを2枚買うと、60日間使えるということなのでしょうか??

30日以上のものを見つけることができず、相談させていただきました。。

他にヨーロッパ周遊で便利な携帯の使い方を知ってれば教えていただきたいです。
ちなみに携帯は結構使うかなとおもうので15GBのものにしようかと思っていますが、どのくらい使うのか検討がつかなくて悩んでもいます、、、汗

質問②
お金についてなのですが、
現地でお金を使うとき、買い物はクレジット、あとはキャッシングするのがお得かな?と思っているのですが、
どのようにするのが一番損なく使えるでしょうか?


ちなみに
行く国ですが、
ハンガリー、クロアチア、スロベニア、イタリア、フランス、スペイン、スイス、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロバキア、ポーランドです!


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1件のコメント

  • 19/07/13 08:21

    EU Roaming

    と言う方法が一般的なので、その方が良いと思います。海外用には数種のSIMを使いますが(持って行く機種が多いのと、相性が違う)、最良のものは意外に少ないのです。あと、、、結構多いのが、宿の無線LANが使うものにならないこと。理由は、WAN回線が細い、親機機能が低い、親機設置箇所が少ない、ユーザーが多すぎる、メンテナンスが悪い、、、、、。そのような時は、持参したWiFiルーターに変更して接続させます。海外某都市では一泊だけ泊まる宿(設備の割には安く、しかも遅くまで部屋を使えるため)もそうで、最近は特にメンテナンスが悪い(いつ廃業するか冷や冷やもの)ためか、WiFiも繋がりにくくなっています。

    Roaming in the EU
    The EU "roam like at home" rules mean that when you use your mobile phone while travelling outside your home country in any EU country you don't have to pay any additional roaming charges. You benefit from these rules when calling (to mobile and fixed phones), sending text messages (SMS) and using data services while abroad. These rules also apply when receiving calls or texts while roaming even if the person you are calling is using a different service provider.

    You pay exactly the same price for using these services when travelling in the EU as you would if you were at home. In practice, your operator simply charges or takes your roaming consumption from the volumes in your domestic mobile tariff plan / bundle.

    一番先に入る国が、購入の面倒がないのであれば、そこで買ってあとはローミングにすれば良い。UK3のは本家だけがLTEで、他国は3Gだし(今時低速はストレスの元)、音声通話不可なのは辛い。電話番号を持っているだけでも利点は多いのです。ただし、三ヶ月タイプもありますが、縛られるのは馬鹿げている40日程度で終えても問題ないので、買うならそれでしょう。一方、使ってみて気に入らないのならさっさと見捨てることも可能なので、低容量や一ヶ月有効な複数枚で対応しても全く問題ありません。Wi-Ho!SIMはLTEを謳っているので、このほうが良いかな・使ったことがないので、言えるのはその程度。もともと、レンタル用の端末を扱っていたところで、それに使われているSIMを出したのでしょう。ですから、レンタル用の端末同様に、高速通信がか確実に保証されるとは到底思われません。最悪、ほとんど3Gでも文句は言えません。音声通話不可は同じ。

    ローミング先が自由に選べるわけではない(使ってみないとわからない)のも不安材料。高いものを買ってしまうと、現地で安いSIMがあっても買えなくなってしまうので、不便なまま使い続けることになってしまいます。予備として低容量で安いものを買って、現地SIMに頼るというのが最良の方法だと思います。

    まあ、これは考えかたなのですが、現地の生活に触れるためにも、現地の店でSIMを買うことは重要だと思っています。それぞれ制度が異なるし、仕様も違いますが、それを無理矢理、EU基準でまとめたこと。ただし、ローミングには制限があるので、国内通信業者と全く同じ環境で使えるとも限りません。まあ、高いものでもないし、現地を知るためにも、容量が枯渇したら新たに調達する気持ちで良いと思います。

    LTEの場合は、対応周波帯もあり、Wi-Ho!SIMは国内で売られている端末に対応しているが、相手国は別なので、やはり、確実に高速で繋げるには各国毎か、ある程度対象国を調べた上で、現地でのローミングが良いと思います。

    実はSIMとも同じことが言えるのですが、金も分散してリスクを減らすこと。私は、海外が関係するカードはメインに絞っていますが(不正が疑われた場合の対処の的確さや管理の集中が理由)、海外では一枚のカードに頼るのは危険で、次に安全(私の使っているサブのほうがグローバルでは一番安全ですが手数料が高い)なカードや、最後の手段的なカードなど複数持つのは当たり前で、今はまだ現金もある程度必要でしょう。流石に、国を捨てる、難民となったさいの金(キン)は不要でしょうが。

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