TCに関しては限定的にしか使えないつもりで

TCにする目的は基本的に事故や犯罪に備えてだと思いますが 岡山1さんのように工夫して何箇所にも分ければ現金でも十分持ち歩けると思います。ヨーロッパなど銀行・郵便局がしっかりしたところは TC便利ですが 案外使えないところが多いものです。TC使えるところはATMからも簡単に現地通貨引き出せる時代ですから。限られた場合しかメリットなくなりました。総合的な両替率計算して得な時に今でも使いますが高額なお金の時だけです。両替は国ごと地域ごとに事情が細かく異なります。手品使うので有名なところもいまだにあります。ご注意を。

 ラオスはのんびりです。ベトナムではオートバイの二人組みに無理やりウエストバックとられたことがあります。もう少しで大怪我するところでした。夜 ホーチミンなどの都会は危ないです。貴重品はバックに入れてはいけません。またカンボジアは一番トラブル多いようです。プノンペンの安宿などは宿中ぐるになって客のお金を盗むことで有名なところがあります。窓の隙間から夜中釣竿が伸びて来るそうです。
 安宿ではシャワーの時も防水ビニルに入れて見えるところに常におかないといけません。できれば首にかけること。髪の毛長いとシャンプーで目つぶる時間が長くて危険という説もあります。
 私なら 50ドル札(一部100ドル可)20枚 20ドル札15枚 5ドル札50枚1ドル札50枚 あとは日本円で持って行きます。
 ちなみに 一部の番号の100ドル札は両替拒否にあうなどという
のもこれらの国ではあります。ドル偽札も多いので注意してください。

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