昨年のテロ以降

・・・警官・警備員(?)が、常に警戒している場所の一つに
なっています。

私がうろうろしたのは、朝10時過ぎでしたが、Atocha周辺は
交差点まで、警戒していたので、荷物が多い、沢山の貴重品を
目に見える形で抱えている、というような状況でなければ、明るくなって
くる時間なので、それほど心配されることも無いとは思います。
通常の気をつけ方で、問題ないのではないでしょうか。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/11/14 21:53

    RESありがとうございました。

    邦人被害状況を読んでいて心配になっていたので、貴重な体験談感謝いたします。
    とにかく、気を張りながらも楽しんできます。

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    退会ユーザ @*******
    05/11/16 00:14

    心配性なら

    とろんさん、こんばんは。
    別に投稿されたトピックスも含めて拝見しました。それで、他の方々が、大丈夫そうだと言いながらも端々で書かれていることまでは、読まれていないように見えたので、そのあたりを強調した意見を書いておきます。

    朝8時にアトーチャへ向かう自分の状況、姿を想像してみてください。
    駅へ行くのは、AVEでコルドバへ移動される時ですよね?と言うことは、通常の観光の時とも違って、パスポート、現金を含めて、全財産を身に付けている訳ですよね?スーツケースはやめてコンパクトにまとめるとは書いてましたが、他の町へ移動しようとしている観光客には見えない姿なのでしょうか?盗られても良いものだけしか入れていなかったとしても、いざと言う時、惜しげも無くかばんを投げ捨てて、全力疾走で逃げられそうですか?
    その上で、アトーチャ駅周辺に、ひったくりや強盗が、まったくいないのかどうかを考えてみてください。外務省の海外安全ホームページでは、アトーチャ駅付近は、首しめ強盗の発生場所のひとつとして書かれています。(3.地域別の詳細情報)
    http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=161

    もし駅まで歩くとすれば、全財産抱えて、旅行中で最も強盗に合いたくない状況なのに、通常の観光時よりも強盗を引き付けやすい格好で、過去に強盗が発生しているエリアを通ることになります。
    自分で心配性だと言い、他の人の被害報告を見て不安になったと言いながら、最後の最後で自分は大丈夫そう、と思おうとしていること、心配申し上げます。実際歩いてみたって、必ず強盗に合うわけではないでしょうが、最初からリスクを極力回避しておく方が、気が楽ではありませんか?

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