インド旅行というものは、トラブルを楽しむものですよ。 普通の人は、シゲタトラベルと、ロニシゲタトラベルとの区別がつきません。 もともと、ラジェンダさんとロニさんは、いっしょにやっていて、 ロニさんに、いろいろと悪い噂があったようです。 ですから、シゲタトラベルのトラブルと言われているものは、 実は、ロニシゲタトラベルだと言われてます。 これは、インドをちょっと知っている人の常識ですが。 でもまあ、予約のトラブルと言うものは、どこにでもあります。 予約したのに、予約通りにならなかったというのは、 海外個人旅行の定番の話で、 別に誰も驚きません。 「へー、キミもそうだったの。僕はもっとひどい体験をしているよ(笑)」 と、旅ネタに使う程度の話です。 インドというところは(インドに限らず)旅先と言うものは、 わけのわからないことがたくさん起きます。 それが、旅の面白さでもあるわけでしてね。 ひょっとして、トピを作った人は、旅行を知らないんじゃないでしょうか? 「インドで旅行会社に騙された」程度では、 「ふーん」と、聞き流されるのがオチです。 本当にひどい話があれば、警察に逮捕されるわけです。 オフィスを構えて商売しているのですし、 名前も売れてるんですから。 それと、ただの噂を集めて、特定の旅行会社を誹謗中傷していたら、 訴えられる可能性もありますよ。 注意した方がいいです。 インド旅行について知りたかったら、僕のサイトを読んでください。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/india/india.htm みどりのくつした
例えば僕は、1984年に、バラナシで最初に切符を旅行会社に頼んだ時からトラブルでした(涙)。 僕が最初にインドに行ったのは、1984年で、 ネパールのポカラからインドのバラナシへのバスでした。 次に、バラナシからカジュラホへ行こうと考えて、 バラナシからサトナへの列車の切符を買おうとして、 旅行会社に頼んだら、そこでとたんにトラブル。 でも、「これがインドなんだよなー(笑)」と、思っただけでした。 バーナラシー(ベナレス)から鉄道とバスを乗り継いで、ミトゥナ像(男女合歓像)で有名なカジュラホへ@カジュラホ(Khajuraho)/インド http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/khajuraho.htm >>これが最初のインドの列車体験となる。 >>インドの列車についてはそのころでも、切符を買うのが大変だ、混雑が激しい、席の奪い合いがすごい、という情報が流れていた。 >>そこで僕は、わざわざバーラナシーの旅行社に頼んで、1等の切符を手にした。 >>この一等はおそらく「First Class(FC)」だったと思う。 >>でもこれは慎重すぎたようで、1等の切符ならば簡単に入手できるし、自分でやったほうが安心確実だったよ。 >>実際、この旅行社が信用できなくて、僕はケンカまでしたんだからね。 でも、インドの旅の話というのは、 「どれだけとんでもないトラブルが起きたか」 ということですからね。 ま、ですからこれは、僕のインド自慢話の一つです。 みどりのくつした