世界の貧困を自分の目で見に行きたいです。 沢山の人に関わって、生活を見てみたいです。 あまり旅行の経験がなく、そして女一人ではどこまで人を信用して付いて行って良いのか分からず、不安が大きいので男女問わず、同じように世界の貧困を見に行こうと考えている方が居ましたら一緒に行きませんか? ちなみに、今考えているのはアジアです。 日程は2019年12月25日〜1月5日 / 2020年4月〜8月 宜しくお願いします !
はじめまして! はじめまして!アジアを中心に旅しているものです。 本当の貧困を目の当たりにすると「お金がない」とか「私貧乏で」とか言えなくなるくらいのインパクトがあります。 いい経験になるとも思います。 ですが、経験上「貧困を見たい」という言葉は言わない方がいいと思います。 moku39さんが悪いわけではなく発展途上国には 「ボランティアをした気分になりたい」 「貧困を知って語りたい」 「非日常の刺激が欲しい」 という学生(もちろん社会人にも)が腐る程います。 もちそんそんなことは実際には口にしませんが、それが本音です。 彼らの多くは、その国に責任を持つわけでもなく、一時的に自分の承認欲求を満たしたいために訪れます。 1日〜2日訪れただけで「あの国は〜だったよ」と得意げに語ります。 何も責任を持っていないので、好き勝手に「あの国はここがダメ」「もっとこうすればいい」と言います。 そこの住人、国民はもちろん、 中には本気で人生をかけてその国に住み、救済活動している人もいます。 その人たちからすると『観光地』として訪れる人がたまらなく鬱陶しいのです。 「あなたの家、貧乏らしいね。一回でいいから暮らし見せてよ。」とか言われたら気分悪いですよね。 自分はその気がなくても、受取手はそう感じます。 なので、もし本気で貧困に興味があるのであれば掲示板ではなく専門で研究している大学に訪れて、アドバイスをいただいたり、人を紹介してもらうのがいいかなと思います。 繰り返しになりますが、moku39さんを否定したいわけではないことを理解していただきたいです。 もし掲示板などで募集される際も、「貧困を見に行きたい」という表現ではなく、自分で場所を決めて「〇〇へいきませんか?」の方がいいと思います。 お節介かもしれませんが、何かの参考になればと思います。
日本の貧困は研究されたのでしょうか? はじめまして 僕は都市論を研究しているので、日本の貧困を先ず見て、それから、日本以外の世界の貧困を調査するのが順当ではと思い、そのようにして参りました。 大阪、東京など日本の貧困の様々な形で根深く存在し、ヨーロッパやアジア、米国などもその広がり、根深さは富の少数者による拡大と同時進行で拡大しています。少数の人々による富の拡大が結果として、貧困の拡大があります。これは、産業構造の移行による必然的な要素もあり、解決は非常に困難であります。 ただ、世界の貧困は根っこに共通項があり、その意味では日本の貧困を見て、日本以外の貧困を推測することも可能だし、その逆も可能です。 貴女の貧困ツアーが実りあるものになり、世界から少しでも貧困がなくなることを期待しております。
初めまして。 自分はタイ在住者です。 自分も貧困問題について、少しだけ活動しているものです。 アフリカに寄付したり、インドネシアの孤児院に寄付をしたりもしてます。 もちろん自分もまだまだ貧困の現状とかは知識不足ですが、 できる限り学んでいって、少しでも役に立てれるようなことができればと思っています。 自分も貧困地域を案内できるような立場ではありませんので、 事前に一緒に調べたりして、他の方がおっしゃっているように、 できるだけ危険のないようになんとか工夫しながらも、 行ける範囲で行ってみたいと思っています。 宜しくお願いします。
宜しくお願いします ! 初めまして、よろしくお願いします。 私も行ったことがないので、事前に調べながら危険のないよう、人々の暮らしを見たいと思っています ! 普段学校があるので平日は駄目で、土日、又は大きなお休みの時期のみになりますが大丈夫ですか?
見世物ではありませんのでそれなりの覚悟で・・・ 8月から運行されるフィリピンのセブ航空、日を選べばコミコミ18000円で往復できます。 機内泊一泊、12月など先の話でなく明日にでも気楽に行けますよ。 是非マニラのトンドエリアに足を運ばれたら如何、ご期待のスカベンジャーや、ウエストピッカーズに接することができます。 私は一人で行きましたが強烈な臭いで長時間は耐えられませんでした。 身の危険、保証の限りでありませんので自己責任でどうぞ!
水を指したくはないのですが こんにちは。せっかくのご興味に水を指したくはないのですが、貧困と見るということは(必ずしもそうではありませんが大抵は)とても危険ですよ。 Youtubeなどで「どこどこのスラム街に行ってみた!貧しさの中の幸せを垣間見た!」的なエンタメ動画を見ると誤解されると思いまが、よそ者がGoogleで下調べして訪れてカメラを向けて写しているようななものは貧困とは全く異なるものだと思います。 本当の貧困を見るのはそこそこのお金を用意して準備するか、自分も貧困に身を置かなければできないと思います。
ご指摘ありがとうございます 数年前から多少の勉強をしています。ただの興味や、エンタメ的な視点でもありません。危険も承知の上です。お金はもちろん用意していきます。 ですので、お気になさらず。