Re: スイス人は、感想 こんにちは 岡山1さん いつも豊富な旅行体験に敬服しています。 でも、今回のResはちょっといただけませんね。 ろっきい、スイスは「観光」に特化しているため行く気がおきません。 また、隣国ではスイス人一般への見方は、岡山1さんのおっしゃる通りかもしれません。 しかし、個々の人を見ないで「・・人論」でものを言うのは危険です。それは世界を旅行してきた人間の常識ではないでしょうか。 あなたがよくないと思う国でも、良い出会いがあり、素晴らしい旅行体験を持つ機会もあると思いますよ。 それに「ぐれた国」という表現もどうかと思いました。一番「ぐれて」いるのは、大国と思っている国の方かもしれません。
コメントありがとうございます。 私自身、個人的な意見を普遍化しすぎたかも 知れません。 「...人論」的な言い方もちょっとまずかったかも。 だけど、個人的には、スイス人、京都人は、 すこし臭って。 この点、どう思われますか?
いくぶんかはわかりますが・・・ 旅行していて、イスラエルからの人は自分勝手だと評判悪いですね。 本当のところは個々の人の体験によるのでしょう。 キームゼー(バイエルンの)の船の中で、アジアが好きというスイスの人と話したことがあります。その人がタイに行きたいというので、タイも日本も仏教の国だけどずいぶん違うと話をしました。 タイ人のものごしには仏教的な慈愛があるというような話をしたら、なんか気に入られてしまいました。 またアートの世界では、スイスは透明感のある独特の色彩イメージがあるように感じます。 ドイツ・スイスともお仕着せの観光でない旅行をすれば面白いところに思います。
スイスフリークの一言 岡山1どの 横レスですが・・・。 どちらも資源的に何にも無い場所?で ずうっと昔から通り過ぎる時代を相手に利用されない、利用しようと生きてきた人たちに共通のさめた視点があるからでは無いでしょうか。 自分たちの権益を侵さない人には愛想良く、しかし擦り寄る人には表面上の愛想良さはべつとして気がつけばかなり冷たい・・・いえ冷静な観察をしているからでしょう。 一月以内は親切でが それ以上滞在する観光客にはなぜか冷たくなる・ という事がいわれてました。 いまはもうすこし長くなったでしょうが 。 敵を峻別し、味方ですら疑問符をつけて歴史を生きてきたユダヤの人たちほどではないにしても・・・。 でも いい人たちです。 その国土に誇りを持っている生き方にも・・・。