お金みせて詐欺にあいました。

スペイン(マヨルカ島)でもありますよ

通りで、声をかけられ、レバノンから来たと言われ、紙幣を見せてくれました。

日本の紙幣も見たいと言われたので、持ち合わせがないと返答しました。ユーロでもいいと言ってきたので、ユーロならあなたの方が馴染みではと言って断りました。その男は最後にはお前はクレージーだと捨て台詞を言って、去っていきました。

済んだことはどうしようもないので、今後の教訓にすべきですね。海外に行けば、いろいろあります。

香港でも

今回は残念でしたね。
確かにおっしゃる通り、よく聞く詐欺ですね。我々も気をつけないと。辛いご経験だとは思いますが、教訓の為にも掲示板に書いていただいてありがたいです。
他の方も書かれていますが、命に関わる事でなくて良かったと思われた方が良いですね。実際に私の周りにも海外旅行中に2日連続でカツアゲにあった人や、カッターで鞄を切られた人がいます。

私も数年前に似たような事がありました。香港の幺地道花園を朝食前に散歩していた時で、インド系っぽい感じの男性2人組でした。お金を使って占ってやると言われて、ポケットにあった香港の小額紙幣だかコインを出したら、日本の紙幣でと言われた事があります。そこで「これがよく言う現金見せて詐欺か！」と気付いて、その場を離れました。

はじめまして。

今回の件お気の毒でしたね。
ただタイに何度も訪問経験ある人は、残念ながらなんて無防備なという感想ではないでしょうか。
いろいろな他国もそうですが、タイではほとんどの人がいい人、ただ中に詐欺師というか、隙あらばせしめてやろうっていうのがまじっていて、特に日本人は狙われやすいです。
自分も特に初訪のとき、プチ詐欺に２回合いました笑
今回の件は金額が大きく本当にお気の毒で悔しいと思いますが、いい教訓にされることと、傷害や命に関わることに比べるとましだったと心鎮められてください。
海外に出るとついつい浮かれたり、日本語を話外国人に親近感を覚えがちですが、自分の経験上、日本語話すタイ人や外国人は結構怪しいと思ってます。
旅行中、ずっと気を張って過ごすのは、もちろん必要ないですが、気を抜かないところは抜かないスキルを身に付けることが大事だと自分は思います。
今回の件だけでタイを嫌いになるのはもったいないので、また気が向けば訪れてみてくださいね。

人種と言語について

コメントありがとうございます。

話しかけてきたのは、アラブ系の若い男性でした。
170センチくらいの背丈で、線が細い感じでした。話しかけてきた言葉は、たどたどしい日本語です。

今回、バンコクには初めて来ていて、友人との旅行でしたが、たまたま帰りがひとりになり、この有名な詐欺を知らないまま、途中の観光地のセブンイレブンへ気軽に入ってしまったことがいけなかったのだと感じます。

財布は、現地用と、換金以外では出さない２つ用意していました。普通、知らない人にはお金をみせることは無いのですが、日本を愛しているなど言われて、無下に出来ず、つい換金以外で見せない日本円が入った財布を出させられたのが、多少の防犯意識では、効果がない手口だなと痛感しました。

また異常な行動に気づいた後には、すでにお金を勝手に触ってきているので、抜き取る瞬間は目に見えないことは、わかっておらず、財布のなかの金を確認するまで、帰してはいけなかったです。
彼は、財布の中身を確認中にサッサと逃げています。

なので、このことは、バンコクを訪れる日本人が、この国を十分に理解するためにも、きちんと知っておいて欲しいです。