退会ユーザ @*******
05/11/12 12:00

ほあきんぷじょるさ~ん

 でしょ、でしょ、でしょ!!!

 繋がらないときは、本当に繋がらないんですよね。
 ほんとは受付なんて開いてないんじゃないか、って思っちゃいますよね。

 以前、ドイツ語通訳の方のエッセイで、富士山を見るのを楽しみに来日したのに、どうしてもお山が姿を現してくれなくて、とうとう、「本当は富士山なんてないんだろう」と言い出したドイツ人の話を読んだことがありますが、私も「本当はウッフィッツィなんてないんだろう」という気分でした。

 ウッフィツィに続いてアカデミアの予約を取ったら、受付番号が4つ違っていましたから、受付も最低4人はいるようなのですが。

 どうも、いろいろな書き込みを総合すると、金曜日はひとつのねらい目のようですね。
 週明けはどうしても混むようです。

 ほあきんぷじょるさんは、フィレンツェ、いつおいでなのですか(もしかしたら、書き込みがあったのかも知れませんが、ごめんなさい、ちょっと失念しました)。
 お母さまとご一緒なんていいですね。
 しかも、椿姫なんて、素敵。いいなあ。

 なにを隠そう、あたしゃクリスマスディナーの予約を、もう取ってしまいました。
 予約は予約でも、関心の対象が違う(たらり)。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/11/12 12:33

    親孝行のたび

    ららさらまさん、どうも。(タイトルをみて、ふきだしました)

    富士山の話、おかしかったです。

    私が行くのは、12月上旬です。
    フィレンツェに行ってみたい、と母が言うので、
    (母は、一人参加でヨーロッパ12日間というすごいツアーに行って、
    ちょっとこりごりしているのです。)
    じゃあ、案内しましょう、と思いがけなく決まりました。
    喧嘩しないでうまくできるか、いまいち自信はないのですが。

    時には1人の時間もつくるといいかな、など。
    結婚ン十年、主人と行くのが、一番気楽です。
    (そうそう、結婚ン十年のアニヴァーサリー旅行、と言うと
    なにがしかのサービスをしてもらえることがあります)

    それであれこれと予約したり調べたりしています。
    他に希望は?と聞きましたら、
    行かなければ決して見れないもの、というので
    サン・マルコ美術館をいれました。(予約なしでもいいみたい)
    階段を上がっていき、突き当たって右に折れると、
    あのフラ・アンジェリコの「受胎告知」の絵がぱっと目の前に現れます。

    サンタ・クローチェ教会のパッツィ家礼拝堂は、最も好きなのですが、
    同教会奥にある、革製品の工房とお店もいいです。
    http://www.leatherschool.it/www/

    あと、ヴェッキオ橋を渡った所の手袋のお店も。
    http://www.madova.com/

    クリスマスディナーは予約必須ですよね。
    私も、日本ですが、取ろうかと思っているぐらいです。

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    退会ユーザ @*******
    05/11/14 09:32

    Re: 親孝行のたび

     お母さまとのご旅行、うらやましいような、ご苦労様のような・・・(笑)。

     私も、国内ですが、何度か母娘旅行しました。
     旅先ではひたすら添乗員に徹するので、けんかにはなりませんが、疲れ果てました(涙)。

     その母も、まだ元気は元気ですが、旅行、ことに海外旅行に行く年ではなくなりました。
     そういう意味では、やはりうらやましいかな(いや、やはりご苦労様かも)。
     お母さまがお元気でいらっしゃるなら、時々、お一人の冒険タイムを作って差し上げるのも、かえって親孝行かもしれませんね。


     ご紹介下さったサイト拝見しましたが、さすが素敵なデザインの品がありますね。
     あらかじめ欲しいものを考えていかないと、いらないものも買い込んだり、反対に目移りばかりして何も買えずに終わったりしそうです。

     サン・マルコの「受胎告知」は、どなたかのエッセイでやはり、階段を上って行って会った瞬間がいい、というのを読んでから、楽しみにしていました。

     お互い楽しい旅になるといいですね。