ほあきんぷじょるさ~ん でしょ、でしょ、でしょ!!! 繋がらないときは、本当に繋がらないんですよね。 ほんとは受付なんて開いてないんじゃないか、って思っちゃいますよね。 以前、ドイツ語通訳の方のエッセイで、富士山を見るのを楽しみに来日したのに、どうしてもお山が姿を現してくれなくて、とうとう、「本当は富士山なんてないんだろう」と言い出したドイツ人の話を読んだことがありますが、私も「本当はウッフィッツィなんてないんだろう」という気分でした。 ウッフィツィに続いてアカデミアの予約を取ったら、受付番号が4つ違っていましたから、受付も最低4人はいるようなのですが。 どうも、いろいろな書き込みを総合すると、金曜日はひとつのねらい目のようですね。 週明けはどうしても混むようです。 ほあきんぷじょるさんは、フィレンツェ、いつおいでなのですか(もしかしたら、書き込みがあったのかも知れませんが、ごめんなさい、ちょっと失念しました)。 お母さまとご一緒なんていいですね。 しかも、椿姫なんて、素敵。いいなあ。 なにを隠そう、あたしゃクリスマスディナーの予約を、もう取ってしまいました。 予約は予約でも、関心の対象が違う(たらり)。
親孝行のたび ららさらまさん、どうも。(タイトルをみて、ふきだしました) 富士山の話、おかしかったです。 私が行くのは、12月上旬です。 フィレンツェに行ってみたい、と母が言うので、 (母は、一人参加でヨーロッパ12日間というすごいツアーに行って、 ちょっとこりごりしているのです。) じゃあ、案内しましょう、と思いがけなく決まりました。 喧嘩しないでうまくできるか、いまいち自信はないのですが。 時には1人の時間もつくるといいかな、など。 結婚ン十年、主人と行くのが、一番気楽です。 (そうそう、結婚ン十年のアニヴァーサリー旅行、と言うと なにがしかのサービスをしてもらえることがあります) それであれこれと予約したり調べたりしています。 他に希望は?と聞きましたら、 行かなければ決して見れないもの、というので サン・マルコ美術館をいれました。(予約なしでもいいみたい) 階段を上がっていき、突き当たって右に折れると、 あのフラ・アンジェリコの「受胎告知」の絵がぱっと目の前に現れます。 サンタ・クローチェ教会のパッツィ家礼拝堂は、最も好きなのですが、 同教会奥にある、革製品の工房とお店もいいです。 http://www.leatherschool.it/www/ あと、ヴェッキオ橋を渡った所の手袋のお店も。 http://www.madova.com/ クリスマスディナーは予約必須ですよね。 私も、日本ですが、取ろうかと思っているぐらいです。
Re: 親孝行のたび お母さまとのご旅行、うらやましいような、ご苦労様のような・・・(笑)。 私も、国内ですが、何度か母娘旅行しました。 旅先ではひたすら添乗員に徹するので、けんかにはなりませんが、疲れ果てました(涙)。 その母も、まだ元気は元気ですが、旅行、ことに海外旅行に行く年ではなくなりました。 そういう意味では、やはりうらやましいかな(いや、やはりご苦労様かも)。 お母さまがお元気でいらっしゃるなら、時々、お一人の冒険タイムを作って差し上げるのも、かえって親孝行かもしれませんね。 ご紹介下さったサイト拝見しましたが、さすが素敵なデザインの品がありますね。 あらかじめ欲しいものを考えていかないと、いらないものも買い込んだり、反対に目移りばかりして何も買えずに終わったりしそうです。 サン・マルコの「受胎告知」は、どなたかのエッセイでやはり、階段を上って行って会った瞬間がいい、というのを読んでから、楽しみにしていました。 お互い楽しい旅になるといいですね。