ドル紙幣の入手方法

必要な都度ATMから金を引き出しています

両替した紙幣が余っても足らなくて困ります。
手数料より利便性を優先し日本から現金の持ち出しはほとんどなし。
海外のATMから国内で金を引き出す感覚で利用しています。

もし今後また海外旅行をすることがあれば余った金は国内で外貨預金に預け、何れ次の旅で米ドルが必要であればそのまま米ドルで引き出すのもありです。
単に国内は普通預金から日本円、米ドルが必要なら外貨預金から米ドルで引き出すだけです。

海外ではカード主体、小銭は必要なので若干の米ドルは海外のATMを使って引き出しています。
ただ最近はどの銀行も海外で使用できるキャシュカードを廃止してますので不便になりました。

両替は、色々な方法があります。あとは手数料次第で(金額が小さいと差も小さい)

こんにちは。
いま、1月の旅行でニューヨークからの帰りです。(デンバーの空港のラウンジにて)

両替の方法ですが、色々な方法があります。
もはや、T/Cというのは無しとして、現金で考えます。
通常両替は、弱い通貨の国で行う事が手数料を抑えるコツです。
つまり、外貨の現金を持つリスクが小さい方が手数料が安くなるのです。

1)三井住友信託銀行(旧CITIBANK)に、預金額がある程度あると、TTSで現金化できます。
私はこの方法で現金を用意しています。大体安心のためを含め、毎回＄1000ほど持っていきます。
旅行中に急激な円高があれば、クレジットカードでの支払いをしたり、
そうでなくても ホテルの支払いはクレジットカードです。
ご飯や買い物などは現金で支払っています。今回は、以前変えた現金(＄1＝￥106くらいで両替)
を使いました。
TTS=電子取引における為替売りレート=中値+¥1

2)FXによる外貨出金(私は、FXはやっていないので知識として
TTSの+¥1が、半額くらいになる様です。

3)クレジットカードによるキャッシング(これも未経験、知識として)
海外で、クレジットカードを使いキャッシングをする。
帰国してすぐにキャッシング分のみ精算する。と、金利がかかる期間が短くなるので、
その分、利息=外貨獲得のための手数料を押さえられる。

と、3種類くらい思いつきました。
米ドルの現金は、$100とか、$50の高額紙幣は、北の国などで偽造されていて、
偽札が出回っています。お店も、結構神経質にチェックします。
蛍光ペンで札面をなぞって滲まないかとか、ある所は、チェックする機械があったりします。
今回も、$20で支払ったのですが、最近は＄20でもチェックされます。
既に書かれていますが、$20、$10、$5、$1を混ぜて両替する方が良い様です。

通常、銀行などで両替する場合、TTS+¥3が多いようです。
$500両替して、￥1500の差になります。

紙幣は、中央銀行が発行していて、コインは、政府が発行しています。
日本円の同様に、札は、日本銀行(券)、硬貨は、日本国と刻印されています。
外貨両替できるのは、紙幣のみです。

何かあれば、メッセージを送ってください。
それでは。

短期の旅行なら

日本で両替していけばどうでしょうか。20ドル以下の紙幣で。1ドルも用意した方がいいでしょう。
クレジットカードが使えるので、それほど必要ないとは思いますが。

日本の空港で両替してます

私は米ドル、ユーロ、ポンドなどは出発前に日本の空港で両替しています。事前にチケットショップで両替した事もあるのですが、レートのせいか空港で両替した方がその時は多少特でした。
成田空港のいつも私が両替している所では機械とカウンターがあるのですが、機械ではパックで用意されているもので自分で紙幣の種類を選べませんが、カウンターでは指定できるので、全て20ドル札以下にしてもらってます。
アメリカ在住の友人に聞くと、現金はほとんど持ち歩かずにカードだけで買い物は済ませているそうですので、2〜3万円で良いのではないでしょうか。

まず、

進行旅行ですか、楽しみですね。

２人旅行なので、出発前に３００ドル程度のキャッシュは用意したほうが良い。
あと必要になったら、現地のＡＴＭで、国際クレジットカードでキャッシング。

日本での両替は、銀行に行く時間があるなら、銀行で。
たとえば、三菱ＵＦＪ銀行だと、銀行内にドルの自動販売機があり、１００ドル単位で買える。

１００ドルパックは、当日レート（例えば１１０円なら）＋３円=１１３円
１００ドルパックには、２０．１０，５，１ドル札が、バランスよく入っている。
３００ドルパックは、大きい紙幣が入るので、１００ドルパックを３つ買う方が使い良い。

現地のＡＴＭでキャッシングすると、少しだけ安くなるが、１００ドルにつき、
せいぜい１００～１５０円程度です。