昨日朝食前に手持ち残高確認(1/25 7:15頃)で歩き方ストア-の防犯財布の確認後、NAIAのT3の出発ゲートで最終残高確認の迄(1/25 14:00)の間に、財布を見事に盗まれました。財布はチェーン付きでショルダ-バッグのグリップの金具にヒンジ破損の為堅結びしてあり、財布側のチェーンが外されていました。目を離したのは
①朝食の為に部屋に置いた40分間
②ジプニー(U.N.Avenue⇀UST Main Gateの20分間)
③ジプニー(UST Main Gate⇀Quiapo Churchの20分間)
④ジプニー(St. Cruz Church⇀エルミタの10分間)
⑤Security Check(T3入口)
⑥Security Check(Passport Control後)
Security Checkはスムースな流れだったのでここで財布を外されることは考え難い。ジプニーは混雑しておりたすき掛けしたショールダーバックは開口部をジッパーで閉めており覆いかぶさる蓋があるデザインで渋滞で低速走行とは言え、ジプニー内で財布を外すのは至難の業。残るはホテル従業員の犯行。被害額は8万円位(USD 307 €95 ¥21,652 約3,000 THB 16GBの新品のメモリー)、もう一つの財布は持参し最悪のケースは回避できたものの気分は最悪、帰国後クレジットカードの停止措置に(楽天Debit トヨタファイナンスカード、銀聯、コーポレートカード)奔走される。高い授業料になりましたが皆さんはどうされますか? 定宿ホテルのSecurity Manager宛従業員教育の徹底のクレームをつける積りですが・・・。