ヨーロッパ以外でも ヨーロッパ以外でも徒歩での国境越えが出来ますよ。 私の経験でヨーロッパ以外だと下記になります。 アジア メーサイ(タイ) - タチレイ(ミヤンマー)、ベトン(タイ) - ?(マレージア)これはタクシーに待っててもらい直ぐ引き返しました。 シンガポール - ジョホールバル(マレージア)です。 北米 ナイアガラの滝(カナダ - アメリカ)とサンディエゴ(アメリカ) - ティファナ(メキシコ) 南米 フェゴ島内(アルゼンチン - チリ) アフリカ ビクトリアの滝(ジンバブエ - ザンビア) で経験しました。 ヨーロッパだとバーゼル郊外で3カ国の国境越えをしました。 私も駒○大学の地理学科を受けるかどうか考えた事があります。 結局某私立大学の経済学部ですが、入学後直ぐ「高校で数Ⅲを履修しなかった人どでくらいいますか?」「数Ⅲが分からないとついていけないので、数Ⅲの参考書を購入して自習して下さい」と言われた数Ⅲを自習することになりました。
地理学科+続徒歩国境越え AtoAさん、ただただ脱帽です。わたしアジアは中華人民共和国と大韓民国、インドネシア、マレイシアしか行ったことがありません。徒歩はおろか陸路での国境越の経験ありません。できたらしてみたいのはもちろん「イムジン川水清く、とうとうと流る...」のあそこです。 >ヨーロッパだとバーゼル郊外で3カ国の国境越えをしました。 今度3月にいつも鉄道で通り過ぎるドイツ・ルクセンブルク国境を途中下車して徒歩で越えてみようと思います。 >私も駒○大学の地理学科を受けるかどうか考えた事があります。 わたしは立命館大学の地理学科を「わけあって」二度受けました。二度目は受かりましたが、結局そこには行きませんでした。まだ京都に市電が走っていた頃です。
「イムジン」を超えたら⇒北へ拉致される? AtoAさん、スゴイですね。でもやっぱり、タクシーで待っててもらって、やばくなる前にとんずらパターンなんですね。最近は、中露国境がかなり確定されてきているので、不確定な時は徒歩超えしても大丈夫だったけれど、最近は五月蠅くなった、と読んだ覚えがあります。まぁ、坂の上の雲を見たら、とてもやる気にもならない所ではありますけど。 そう言えば、年が変わったので去年の冬、イムジンの近くまで連れて行ってもらいました。山の上に見張り所があり、その向こうがもう休戦協定ラインだよ~んと教えられ、「行きはよいよい、帰りは戻れない」だね、と話していたんですが・・・シェンゲン協定域内は、パスポートさえ携帯していれば、日本人はスイスイ超えられますが、アジアはまだまだ怖いですね。簡単に越えられるというのは、平和な証拠でもあるんでしょうね。