北京国際空港での乗り継ぎ

12/05　AM11:40　乗り継ぎ状態

12/05　欧州から帰国にPEK　T3　乗り継ぎ利用しました
自動パスポートチェックはまずスムーズ
顔認証らしいので、認証できない人は有人ブースに
再誘導させられる
娘は20歳に時に取得した、パスポート6年経っている
パスポート内の画像と現在に画像の認識度66％
ゲートが開くのに時間がかかる
（出口側には画像が写っている）
10年パスポートで時間が経っていると注意

さあ　この次の手荷物チェック
下り、エスカレータが稼働していない場所
階段で降りるところ

並んでいる、階段を下りられない状態
係員は、どうするか？

扉を開け、そっちに行けと係員が案内
（階段状の渋滞を避ける措置）
その先はどこに出る？

中国出国者の手荷物検査場
多少の案内もあるが、乗り継ぎ客の手荷物検査より長蛇
（さすがPEK）

検査が滞るのは、禁止の液体物　モバイルバッテリー、カメラ、パソコン
バッテリ-は個別で容量を目視確認（バックに入れていたら再検査）

結果、自動パスポートチェックから40分かかって、出発ロビーに出る


どこまで対応か、わからないが

・羽田で次便の乗り継ぎ券が発行される
　　カウンターで私の乗り継ぎは大丈夫か、再三　確認を取る
　　席は、空いている最前列を取る（仲間とばらばらになっても最前列）

・搭乗口でも、私の乗り継ぎは大丈夫かと、確認を取る

・乗ったら、もう日本語は通じないと思った方がよい
　　ＣＡさんに搭乗券をだして、乗り継ぎは大丈夫か確認する
　　　次便の時刻を見せる　次便ゲート番号を教えてくれるかも

・ベルトサインが消えたら、すぐに席を立つ

・事前チェック済のマップで乗り継ぎカウンターに急ぐ
　　マップは北京空港　ＣＡ　ＮＨ　ＪＬのＨＰでもあるはず

・ブリッジ出口で、自分の乗る便名や、名前のサインボード持っている人がが居たら　ラッキー
　　乗り継ぎの案内なら、従う

・案内無ければ、急ぐ

・乗り継ぎ　入口前にサインボードがあればラッキー　従う

・無いなら、急げ

・ここでも、係員に時間がないことを叫ぶ
　　中国語、英語できなければ日本語で
　　　搭乗券を手にかざし、ニューヨーク　ニューヨークと叫ぶ
　　　できるか、出来ないかは、乗りたいか、北京に残りたいか
　　　良く、考えて行動
　　　（外国人は主張して、みんな前に行く、尻込みではアウト）

・手荷物チェック
　　モバイルバッテリー　パソコン　カメラ　携帯スマホはバックから出すのが原則
　　　入れていれば　再検査（時間がかかる）
　　　高容量のバッテリーは注意要（目視検査に時間がかかる）

　　手荷物　無いのがベスト

　　服装に金属物は時間がかかる、ベルトは事前にはずして、Ｘ線検査に出す
　　小銭やポケットの金属クリップでも検査が長引く

・搭乗ゲートを確認して、急ぐ
　　近くに来て搭乗者が並んでいるのを見れば、並ぶ
　　搭乗者がいないなら、ここで　ニューヨーク　ニューヨークと叫ぶ
　　乗せてくれれば、ラッキー
　　くれなくも、いちよう、乗せてくれと叫ぶ（暴力はいけない）

・乗れた場合でも、荷物の乗り継ぎが出来なくて、
　　預け荷物が、乗り継ぎできない場合も多い
　　ニューヨークで指示に従う
　　　待つ方法もあり　ホテルに届けてもらう方法もあり

何十回と、ここで乗り継ぎをしているが、
感覚的に、時間帯も違うがスムーズだなと感じたのが半分位
半分はいら立ちあり


　　

定刻に着いた場合

乗り継ぎ時間内であるので
自身がもたもたしていて
乗り継ぎができなかった

　次便の乗せてもらうには交渉が必要

定刻に着かなくて、乗り継ぎができなかった
もう権利を主張するしかない

預け荷物の問題も
　人は乗り継ぎできたが、預け荷物が乗り継ぎできなかった
　次便で米国まで運ばれれば、荷物が来るのを待つ
　次便で来ない、PEKで迷子、米国で来るのを待つ
　　（北京は大きな空港で迷子はざらにある）

　荷物は先便で送られたが、人は後の場合は
　　荷物は米国で一人ぼっちで待つ
　　　待たずに誰かに付いて行ってしまう場合もあり

中国の空港では何が起きても不思議でない
　メイヨ　と言われるだけ

　

私は危険な乗り継ぎと考えます

11/25　NGO-PRK-LHRを使いました　CAの通しチケット
最初は、PEK　1：20　待ちの乗り継ぎを予約しましたが
CAのコールセンターからTELがあり
乗り継ぎ時間は満たしているが、時間がなく
乗り継ぎできないかもしれないので、3：00後の
便に変更をしたほうがいいかもしれないと言われた

早く現地に着きたかったで、どうしようだったが
当日乗り換えができないのも困るので
3：00後の便に変更した

ＣＡからなぜこんな連絡がはいったのかは不明です

では、当日
ＰＥＫには定刻通り到着
ボーディングか沖止め、どっちになるかな？
日本からの到着は沖止めか、最も遠いボーディング付近

おそらく　羽田で乗り継ぎ搭乗券を出されるから、乗り継ぎカウンターに行くのは不要
（出されないなら、乗り継ぎカウンターへ）

遠いところに着きました、普通に歩いて、２０分
次にどこに行くかは、熟知しています

間違えないようにしてください
（乗り継ぎではなく、入国に並んだら　もう時間なし　これも違えるひとも多い）

パスポートチェックは自動になったが、不慣れな方も多く
前とはたいして、時間短縮はなさそう

さあ、この次が関門の荷物チェック
　なかなか進みません

ここで時間がかかると判断、怒号の叫びをしている　家族がいる
乗り継ぎができない、先に通してくれと、叫んでいるのを感じ取れる
最初は譲ってもらえなかったが、あまりにも叫ぶので、係員が来て
ボーディングと小さな子供をみて、割り込みチェックをさせた
家族のお父さんは、みんなにＴＨＮＫＳを言っていた
（パフォーマンスはこの空港には不可欠）


リチウム電池のチェック　と　カメラとパソコンは重点
チェックゲートは男性のベルト　そのままでは、おそらく金属反応がでて
はずせと言われて、再チェック多発、一人当たり　倍かかる

じゃ、前予約の乗り継ぎはできるかなっと思い
そのゲートは飛行機はいたが搭乗は締め切られていた
定刻20分前だった（客が全員揃ったので、締め切ったかもしれない）

条件がそろえば可能かも、しれないが、かなり危険を覚悟したほうが良い

もし、乗り継ぎできなくても、何とかなるが
自分の権利を英語、中国語で主張しないと、いいようにされます

すべての幸運を祈る

結果報告が聞きたいです

ありがとうございます。

なっちゃんパパさん
回答ありがとうございます。

羽田→北京はエアチャイナの直行便です。
空港内に日本語のフロアマップがあると知って、少し安心しました。(^-^)

当日はやはり駆け足での行動が必要そうですね。

ありがとうございます。

ドンバスマキシムさん
回答ありがとうございます。

北京着が遅れて乗り継ぎできないのが怖いのですが、頼めば次便に振り替えてもらうことが可能な場合もあるんですね。
座席の空き次第にはなるでしょうが、少し安心できました。
(^-^)

ありがとうございます。

306blakeさん
回答ありがとうございます。
少し安心しました。

パスポートチェックは自動化されているんですね!!(・o・)
乗り継ぎカウンターの混雑具合も多少改善されているのでしょうか。

乗り継ぎガイドもありがとうございます。
活用させていただきます!!

ありがとうございます。

yh1028dctさん
回答ありがとうございます。

エアチャイナ→エアチャイナの乗り継ぎなので預け荷物のピックアップは無いと思っていたのですが、やはりピックアップが必要なのでしょうか？

乗り遅れたときの対応についてはとても参考になります!!
中国語が全く分からず、英語もあまり得意でないので乗り継ぎ出来なかった時が本当に恐怖なのですが…。

ありがとうございます。

km45さん
回答ありがとうございます。

最短60分の所要時間であまり余裕はありませんが、遅延と混雑の可能性は高くないと分かって少し安心しました。
当日は駆け足で行動するようにしたいと思います。
(^-^)

ありがとうございます。

tomitaspさん
回答ありがとうございます。

ネット上の体験談を見ていても｢前の席に座るべき｣と皆さん書かれていたので、現時点で予約出来る最前列(42列通路側、機体中央あたり)を確保しました。

当日はとにかく駆け足で行動するようにしたいと思います!!
あとは遅延&混雑がないことを祈るばかりです…。