12月中旬にチェコ、スロバキア、ハンガリー3カ国に行きますが、飛行機オープンジョー(往路と復路の出発空港が違う)が使えず、チェコとハンガリーどちらをメインの滞在地にするか迷っています。(どちらにしても東京への帰路はそのメインの国の空港から搭乗しなければならないので戻らなければなりません) 良い意見がございましたらお願いします。
Prague⇨CeskyKrumlov⇨Vienna⇨Bratislava⇨Budapest⇨Brno⇨Prague Busでこれだけ行ってもざっと51€(6千5百円)で、いい時間のがあります。 周遊券はCeskyKrumlovには使えません。
三角パスは周遊券 という注意書きが書いてあります。 そしてそれらの国々は数社のバスが安く頻発しています。 鉄道が高速ではないですから所要時間もそう変わりません。
セントラルヨーロッパトライアングルパス利用がいいかと プラハまたはブダペストの単純往復(ウイーンでも同じ)の場合ならタイトルのパスを出発前に旅行社で買えます。 このパスでプラハ~ブラチスラバ~ブダペスト~ウイーン~ブルノ~プラハ(または逆コース)と△にRJなどの特急で一周できます。 スタート(&ゴール)はプラハ、ブダペスト、ウイーンのどこからでもOKです。2等1万6000円弱です。 途中下車は自由です。
有り難うございました。 このパスの事は知りませんでした。貴重な情報有り難うございました。早速検討してみます。
貪欲に3か国を廻られたら如何ですか 限られた日程ならば復路の便はご自身にとって一番都合の良いフライトを選択すればいいですよ。 何れの国も初めて行かれるのなら貪欲なまでに見て廻られた如何でしょうか。 ただ12月は日照時間が短いのでご注意。
ウィーン 地図を見れば一目瞭然です。 単純往復ならばウィーンへの往復にすれば、チェコ、スロバキア、ハンガリーのどちらにいくのも便利です。
ポチも賛成 ウィーン往復がいいと思う。 あそこらへんの首都は第1次大戦までウィーンで、交通網とかはそこが中心になってます。 ハンガリー人は優遇されていた異民族(アジア人)。 チェコ人は冷遇されていた異教徒(カトリックからみると)。 そういったところが人々の顔に出ていると思ったからそこらが興味深かった。
ハンガリーメイン 全部で何日かが重要ですが、長期なら、ブダペスト、ドナウベント、エゲル、トカイ、カロチャ、ー大平原ホルトバージ、セゲド、ペーチ、バラトン湖、ヘーヴィーズー温泉湖、ショプロン、タタ、クーセグ、ソンバトヘイ、ヴェスプレム、セーケシュフェヘールバールなど見どころが中東欧一多いハンガリー・メインがいいかと。 冬の旅にいい温泉、グルメも随一です。 10日前後ならプラハ、チェスキークルムロフ、テルチかカールスバード温泉(チェコ)スペシュ城、タトラ山(スロバキア)、ブダペスト、ドナウベント、ショプロン(ハンガリー)などに絞るといいかと。
こだわりとか嗜好とかなければチェコがお勧め 西欧的な雰囲気がしますが、街並みはクラシカルなムードがします。 定番のプラハ、チェスキークルムロフ以外ではクトナーホラが個人的にはお勧めです。 ハンガリーは少し旧東欧という雰囲気も残ってます。 ブダペスト以外はなかなか良さは伝わりにくいかも。 物価はチェコの方が高いです。
有り難うございました。 貴重なご意見有り難うございました。参考にさせて頂きます。