Q&A

ジェットスター 料金設定について

公開日 : 2018年09月09日
最終更新 :

ジェットスターの日本国内線をこれから購入しようとしています。
チケットの価格設定ですが、搭乗の1週間をきって、(ジェットスターに関して)安くなる事が一般的にあるものなのか教えて頂けないでしょうか?
(ジェットスターを実際に利用した経験者からの回答を希望します)


ちなみに搭乗予定日は次のとおり
9月13日、地元から成田へ。
9月22日、成田から地元へ。


2ヶ月前から頻繁に残席や価格をみていましたが、
値段が流動的だったり、まだ残席が残っていそうだなということもあり、
値段がまだまだ下がるならと思い、あえて購入していませんでした。

しかし、残席はまだありそうなのですが、
値段が約2週間ほど前から突然、数千円あがっていました。
値段については2ヶ月程前か数日に1回チェックしていましたが、
約2ヶ月前は現在と同じくらいの高い金額でした。

その後、1ヶ月前から1万円をきるくらいの価格帯になっていたため、
まだまだ安くなるなら直前に購入した方がよいのかなと思い、
わざと今まで買っていませんでした。
それが2週間程前から2ヶ月前とほぼ同じくらいの高値になってしまいました。

搭乗1週間をきって、安くなることって、あるのでしょうか?
逆に、さらに高くなるようなら、
今日か明日あたりにでも購入した方がよいのか迷っています。
残席数の具体的な数まで表示されていないため、席はまだありそうです。


ジェットスターを実際に利用した経験者からの回答を希望します。
どうぞよろしくお願い致します。

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2件のコメント

  • (ご参考) ダイナミックプライシング・システム(動的価格決定システム)

    航空券などの価格の決定は、最近ではダイナミックプライシング(動的価格)のシステムを使っている会社が増えているようです。
    つまり、以前は、人間が過去の経験などから定期的に価格を決めて手入力していたのを、コンピュータが動向を把握し、自動的に即時に価格を変動させて決めているようです。
    ダイナミックプライシング・システムが、具体的にどのような動きをするか(アルゴリズム)は、各会社の価格/販売戦略上のトップシークレットになるので公開はされていませんが、普通に考えれば、ある一定期間にたくさん売れているようであれば値段を上げるでしょうし、売れなかったら値段を下げていくでしょうね。
    このほかにも、実際に購入までには至らなくても、検索するだけでもその情報が記録され、検索回数の多少なども価格決定の要素として使われている・・・とも言われています。
    最近では、AIを使ってより正確な販売予測を立てて動的に価格を決めている会社もあるようです。(できるだけ収益を上げる。しかし”空気”は運びたくない・・・。)
    LCCなど価格にシビアな会社は、積極的にこのようなシステムを導入しk効率よくているようです。
    (コンピュータ業界雑誌「日経コンピュータ」では、いろいろなコンピュータシステムを積極的に導入しているピーチ航空のシステムの記事がよく紹介されてます。)

    ジェットスターがどのようにして価格決定しているのかは不明ですが、以上、ご参考情報として。

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    回答ありがとうございます

    価格システムの詳しい事まで触れて頂き大変参考になりました。
    これ以上安くなりそうにないですし、席もなくなったらいけないので、これから購入しようと思います。ありがとうございました。

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  • 残席がすくなくなると高くなる傾向です

    最後の一席なら安いか、逆のようです。

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    回答ありがとうございます

    参考にさせていただきます。回答ありがとうございました。

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