シンガポールか香港のツアーを考えていますが初めて行くのでカタコトの英語が通じるのはどちらでしょうか。英語は学生レベルの素人なので、買うものを見る時に英語表記だと何とかわかりますが。どちらも英語表記がされていますかね。 お会計も無事にできるかも心配ですが、どちらの国もドルとセントがあって迷っています。
シンガポールでの現地の言葉について シンガなら20年ぐらい前に商社の手伝いで何回かいった。実際に面会したのは日本から言っている駐在の人で、英語は必要だったのはほんの少しだった。香港も行ったのですが、.. 何も覚えていない。 シンガの英語は公用語には違いないが、.... https://allabout.co.jp/gm/gc/39901/ ここに書いてある通りで、細かいことが通じるとは考えられない。 買い物で値切るのなら 客 「Discount , CAN? 」 店員「CAN! 」 客 「CAN? 」 店員「CAN! CAN! 」 >英語は学生レベルの素人 私は工学部だったのですべて卒業してから習った英語で、お年によっても違うけれど、学校の英語はチョー古い つかいもんいはならないとおもう。 またまたお邪魔しました。
英語は心配ないと思います 香港もシンガポールも両方行きましたが、どちらも英語はけっこう通じました。少なくとも日本人よりも英語を話せると思います。試しに何ヶ国語話せるかシンガポールで聞いて見たところ、ある中華系の方からは5ヶ国語という答えが返ってきました。 旅仲間を募集されている7月20日の投稿も拝見していました。同じく40代女性なのでご一緒したら楽しいかなと思ったのですが、私が秋から冬が仕事の繁忙期なのと、ツアー参加ではなく自力で観光したく、友人と一緒の旅行の時でも少しは別行動もしたいタイプなので書き込みはしませんでした。 シンガポールも香港も交通の便が良いので、ツアー参加される必要が無い場所だと思います。先々週モスクワに行ってきましたが、規模が大きくてすごく歩くので、ここはツアー参加もありだなと思いました。私の個人的な感想ですが、アジア圏はどうしても表面的には「あんまり日本と変わらない」と最初感じてしまったので、初めての海外旅行なら思いきってヨーロッパなど、建物や人の見た目が全然違う場所に行かれるのも良いんじゃないかと思いました。私は初めて見た外国の景色が卒業旅行で行ったローマだったのですが、建物を見ただけでもそれはそれは感動しましたよ。
たいして変わらないと思うけど 基本的に香港は漢字表記、シンガポールは英語表記。 英語はシンガポールの公用語なので香港より一般の間で通じる。 小学校から英語で授業を受けているので。 買い物ということなら、香港は免税制度がないので売値/買値で支払うだけ。 シンガポールだと税金還付の手続きに英語が必須。 物価はシンガポールがダントツに高い。日本以上に。
Re: ショッピングと現地の言葉について ゆみちんぐさん、こんにちは。 シンガポールの場合、「多民族国家」のせいもあって、まずは英語で話します。その後に家やらコミュニティでは「母国語」を話します。香港は中国人の国なので、基本的には広東語で全て通じます。最初の一言は「広東語」です。ということで、カタコトの英語の通じやすさはシンガポールですが、まあ、カタコトであればどっちも同じです。よいご旅行を。
ありがとうございます 香港の公用語は英語と中国語だとネットなどで書いてあるのを見ましたが、先日に知り合いが香港の方は特徴があると話していまして。広東語のことだったんですね。 まあ英語は単語がわかるくらいなのですが、シンガポールの方が通じやすそうな感じですね。ご丁寧にありがとうございました。
シンガポールの公用語は・・・・ 英語も含まれている上に、英語は教育上の言語であり、多民族間の共通言語。ですから、必ず使えることが前提。自国民同士なら日本人には理解しがたい地元に特化した混合英語ですが、外国人とは普通の英語です。特に観光客、外国人を相手にする=生活の糧にする人達ではできないことはありえないことなのです。 一方、香港では英語は公用語ですが、日常会話は広東語。観光客が出入りするエリアでは道行く人でも英語が通じますが、地元民しか足を踏み入れないところでは、英語で話しかけると、逃げる(嫌そうに顔を背ける)人も居ます。英語を必要とする商売の人は英語を話しますが、そうでない人には無用の長物。まあ、観光客相手の商売人なら英語は話すのですが、地元民だけを相手、または大陸客を相手に商売する人には英語は不要。 香港の漢字は日本人に馴染みのある文字なので、漢字で書かれていればわかります。もちろん、シンガポールは英語表記が基本。 また、古いガイドブックなら日本人も大切にしてくれて、それなりの対応もしたとあるでしょうが、今となっては過去の話。まさに金の切れ目が縁の切れ目。マイナーな訪問客として扱われています。 “学生レベル”と言っても、大学の質にもよるし、偏差値とはあまり関係なく英語ができる大学もあるし、逆もまた然りなので、学生レベルという表現は、できることを言うのか、全く使い物にならない(最近は真っ当な大学なら話す聞く程度はかなりできるようになっています)のか不明です。
数字がわかれば問題ない 旅行で使う言葉なんて限られてるし 値段の数字わかれば何も問題ありません。 心配ならSIMカードやWi-Fi機器用意してスマホの翻訳機能に頼りましょう。 観光地なら英語通じると思っても町中じゃ全くなんて国は多いですし 心配はお金で解決して旅行楽しんでください。