ポチがここでいつも言っているのもこれに似ている。 http://time.com/money/5191759/anthony-bourdain-advice-great-travel/
極右のNational Reviewのアントニーボーデーンの追悼文 面白いなあこれも https://www.nationalreview.com/2018/06/anthony-bourdain-cult-fame-food/ ここでいうアントニーボーデーンの信者(Cult)たちって、いますよね。このコラム記者はこのウェルダンステーキとビールの違いを言うのをわかってないけど、 彼のいう信者たちというのもちょっとね、困りものです。 最近そういったひとたち、(レストランで食べる前にまず写真というような人)がおおい。
オバマ大統領のツイート https://twitter.com/BarackObama/status/1005117568913412098 To make us a little less afraid of the unknown.
アントニオ・ボーデン死去。 パリのホテルでバスローブのベルトで首つり自殺をしたとの昨夜のニュースにはビックリしました。61歳で人生を終わらせた。料理をメインに旅行の彼の番組は、よく見ていたので、身近な人。何が彼にそうさせたかは、想像もできないないですが、言葉なしです。 彼の番組で、料理は別として、旅行の対する考え方は、わたしもかなり共鳴できるところありです。実際に西洋文化の国に長い間住んでいない日本生まれ、日本育ちのお方らには、何を言っとるんじゃい、ってことになりますが。また、アントニオ・ボーデンって誰?って程度の認識でしょうね。
どうも日本ではそうなようですね、 CNNでの番組の日本語版もあるようなのですが、 彼の生前の話題をここで共有できないのは残念です。 今日はCNNとかTravel Channelとかは彼の番組一日中追悼ということでやるようなことを言ってます。 この上の (1)スケジュールをあまりつめすぎない(エアポートはきらい)。(2)生活臭のあるところに泊まる(リゾートはいや)(3)1つのところにとどまれ(フィレンツェ ベニス ローマ 3連荘というようなことはするな)、というのはこの掲示板でいろいろ他の人の書いたものをよんでいて、 ポチがいつも感じるところです。
アントニオ・ボーデン死去/ショックです。 いっときよく見ていました。 私が好きだったのは、彼の立ち位置ですね。 どんな地域を旅しても、いつも同じスタイルで、その地域と人々に対する敬意をもって接していたのが印象的でした。 (確か)レバノンから米軍の力を借りて脱出したとき、アフリカで土の上で直接調理したものを食べたとき、など、一瞬自分の限界を悟ったときにも潔かった。 どんな理由があったにせよ、彼の死を悼みます。