Q&A

免税について

公開日 : 2018年06月03日
最終更新 :

本日、ドイツを観光中に予想外に買い物を沢山しました。
ホテルに帰ってきてから、免税に出来るようにレジで言わなければならなかったと、ネットで調べて知りました。
レジに「TAX Free」と書かれているのを見て、どうしたらTAX Freeに出来るのかなぁと思ったからです。
明日は日曜日でお休みですが、月曜日にレシートを持って再度店に行けば、免税手続きをしてもらえるのでしょうか?

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2件のコメント

  • イタリアで免税鉄好きをして飛行機に乗り遅れた日本人とフィリピン人の夫婦がいましたので!

    わずかばかりの金だったら捨てることも大切ですよ。

    その判断が難しいのでしょうね。

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    それも大事ですね!

    私はこれまでアジアに旅行に行って、免税手続きに並んだことがなかったので、もしそういう場面に出会ったら、頭がフリーズしてアタフタしてしまいそうですし、先にお聞きできてありがたかったです!
    よく考えたら、ヨーロッパで大して買い物をしたことがなかったからか、これまで一度も免税手続きをするということが思いつきませんでした。
    でも勉強のために、次回は一度お店で免税を伝え、空港で手続きをするということをしてみたいです。
    荷物が多くなったので、値札などを外して、郵便局から2キロ以下の荷物として送ろうと思います。

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  • 18/06/03 05:22

    多分不可

    制度の悪用を防ぐためです。

    非権利者(住民等)がレシートを旅行者に渡せば、旅行者は買い物しなくても免税が受けられ、それを戻す契約でもしていれば、地元民にも還流できる地下システムが構築できてしまいます。個人レベルでも、現地知り合いに会ってレシート渡されたら、遠路はるばる来た客へのお礼ができてしまいます。デパートなどでは(売り部門と処理部門が分かれている)その日のうちという決まりがあるので、店が終わった時点でアウトです。そのため、パスポートを持たずに(コピー不可と言われ)、宿まで戻ったことは何度もあります。

    まあ、10万円とかなら諦めるのが辛いでしょうが、少額なら諦めても構いません。以前は日本人の、今では某巨大国で、日本と違いその国の首脳の発言失言も)が国際政治を動かす国の観光客で世界中の免税手続き場が大混雑しているので、並ぶ時間や、登場ミスの危険までして返金を受けることは初めから考えないと言うことは、“あり”ですので。現に、EUではないが、先月も、いつもは早朝便なのが、夕方便で、空港税関で書類に印をもらい、還付を受けようとしたら、窓口から数十メートルの列ができていました。明らかに例の国のかたがた。物が尋常ではない(欧州でも同じ)。一瞬にして諦め、ラウンジ直行で寛ぎました。

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    ありがとうございます!

    またまたJORGE さんですね!
    ありがとうございます。
    回答を見て、気持ちのモヤモヤがスッキリとしました。次から気をつけます。
    今回のドイツ1ヶ月滞在で、散々いろんなことがありましたが、全てが今までなかった知恵を与えてくれました!
    ありがとうございました。

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