Q&A

PRへの補償要求

公開日 : 2018年05月09日
最終更新 :

昨日、マニラからソウルへ帰るPRがwブッキングにより、搭乗することができませんでした。
しかも わたし1人だけです。わたしが日本人だから??(5/5~5/7は韓国では三連休でした、なので、機内はほぼすべて韓国人です)

8日は朝から仕事があるので、拒否しましたが、PRは席がないので、どうしようもないといいます。
PR側の提示は 8日の16時便に振替と、ホテル、食事、車両の手配及び、次回ソウルーマニラの無料航空券ということでしたが、私はそれを拒否。それよりも、仕事があるので、早くソウルに戻らないと困ると抗議しました。

英語ができないので、PRの韓国人スタッフに間に入ってもらい、話をしました。
とりあえず、マニラー広州(PR)、広州ー仁川(CZ)で13:50着が最速で帰れる方法でした。。。
+5000ペソです。 (←PR側はこれは通常しないけど、他社便手配したと。。。わたしはそんなの当たり前でしょ!とはいいましたけど。)
これでは納得できないと、現場マネージャーに伝えましたが、今、できるのはここまでだと。
それ以上の要求は、後日メールで、更にPR上層部宛に連絡して、交渉してくださいとのことです。
もちろんそうしますが、、、

やはり、、思った通り、、わたしが8日朝から仕事を休んでしまったので、
職場では問題が起きています。夕方から出勤しましたが、
顧客よりクレームがあり、、いま どうしたらよいものか、、、>0< 
韓国人のボスより、どう対応するのか、本日朝から責められています。。。泣

みなさまでしたら、PRにどこまでの補償要求をされますか?
わたしは、最低でも今回の航空券代の全額返金はしてもらいたいです。
よろしければ、ご教授くださいませ。

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10件のコメント

  • すでに補償は受けていたら 示談したってことでは?

    文面では補償をすでに受けているように思いますが、、、 違うのでしょうか?

    航空会社の説明は 今提示している補償でなっとくできないなら、補償をうけないで 上層部と相談しろってことでしょう。。。

    あなたは チケットの総額の返金を言われていますが、最初に言えばすぐに返金されたと思います。

    補償を受けたあとの事後交渉で補償の上積みは海外では無理じゃないでしょうか?

    あなたは 早く空港へ行ってチェックインするか、WEBチェックインすれば良かったと思いますけど。。。  搭乗してから引きずり降ろされた場合とは違うと思います。 人種や国籍も関係ないでしょ。。。

    あなたは 何時間前に空港へ行ったのかな? それがわからないとなんとも。。。。。

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  • PR?

    無知で、勉強不足な旅行初心者です。PRの意味教えて下さい。

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    国際航空運送協会(IATA)で設定したコード

    フィリピン航空PR、ICAO(国際民間航空機関)ではPAL。

    誰でも判るといった認識での書き込みをする人が多いのには困ったものです。

    ちなみに日本の全日空、IATAでは「NH] これも日本ヘリコプター輸送株式会社から名づけられたコードなので判り難い。

  • 会社もいろいろ

    スレが伸びていると思ったら。
    でも、有意義なスレかもしれません。

    ご本人なりの考えがあっての旅行スケジュールだったのでしょう。
    是非については私から何も言うことはありません。

    ぜひ、事後の経過をリポートしていただきたいです。
    これほどコメントしてもらったのですから。
    とても興味があります。

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    追加(訂正)です

    現在、航空会社本国の本社にクレームのリポートをしようと思っています。
    文章はできていて、あとはメールするだけです。

    やや大げさに、拡大解釈するとしたら、
    大使館案件になってもよさそうなものであろうと、個人的に思っています。
    それで、CC:で大使館に送信するか思案しているところです。
    普通に考えたら、そこまですることないかも知れないと思っているので、
    メール送信まで少し時間をおいて考え中です。

    //bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/478720/-/parent_contribution_id/478720/
    何日か前に立てたトピックで、
    必ずアドバイスが欲しい、と思っているわけではないので、
    このように具体的でない質問をしました(質問らしくない質問、と自分で思っています)。

    これで、回答をもらったら、リポートをしないといけないなと思うので、
    回答がないならそれはそれでよいのです。
    もちろん回答があったらお礼は言います。
    ただし、レポートまでするかどうかはわかりません。

    だから興味はあれど、必ずしもソラソラさんにリポートを求めるものではありません。
    ですがその他のコメントをくださった人はリポートに関心があるかもしれませんね。
    そこのところはご自由にご判断ください。



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  • 怖いオーバーブッキング-搭乗拒否に遭わないために

    トピ主様、まずは大変でしたね。興味深く拝見しました。
    1名分席が足りないという時は、個人旅行者が対象として選択されかねません。情報参考にしたいと思います。

    大型機であればエコノミークラスだけで数百人の乗客がいます。搭乗拒否の対象に選ばれるのは不運もあるでしょう。しかし、前もってある程度対処できるのであれば、対策を考えておきたいと思います。

    まず思いつくのは、ウエブチェックインなどで先にチェックインを済ませておく、ウエブチェックインがないエアラインであればリコンファームしておく。

    リコンファームはもはや前時代的に感じますが、ピークシーズンでのオーバープッキングには、乗客として前もって搭乗意思を表明しておくことは有効に思います。

    空港へは時間の余裕をもって早めに到着する。
    わたしの場合はほぼタクシーを使いませんので、空港での荷物ドロップは出発2時間前に済ます(日本では出発1時間前までに済ます)のを原則にしています。
    空港への途中で激しい道路渋滞に巻き込まれる場合もあり、早めの行動が吉です。

    旅行日程に余裕を持つ。何度も旅行していれば遅延欠航はあること。

    旅行後の日程が詰まっていて、その日どうしても帰国しなければならない場合などは、最初から旅行日程自体が間違っています。事故もあり自然現象もあり、飛行機が必ず時間通りに運んでくれるとは限りません。
    様々な原因で欠航になったり、羽田を飛び立ったものの途中から引き返した経験もあります。

    今回の場合はオーバーブッキングで、航空会社の人為的なミスだと思われますが、わたしたちの側でも考えておくべきことがあるかと思いました。

    トピ主さんには不本意でしょうが、書き込ませてもらいます。

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    日本の小中高の教員なら3連休に海外に行くことはないだろうが

    日本の教員には、学期中では3連休と言っても海外旅行へ行く余裕はないだろう。
    たとえ海外旅行を申請しても、夏休みなどの長期休業中でなければ教育委員会なり学校法人なりが許可しない。
    もちろん、修学旅行引率などは仕事だから例外です。

    離島勤務のころ、連休に限らず、学期中に所用で本土に戻るときは、復路便が欠航になった時に備えて、事前に自習用の教材を準備するのでした。

    飛行機だけ飛ばない気象条件と船だけダメな気象条件、両方ダメな場合と様々だった。船の場合に着岸できず本土に戻るときは時間の制約が長く、飛行機の方が機動的だった。という思い出。

  • 18/05/09 22:45

    PR468

    文面からは8日深夜便のPR466の可能性もあり、それだとそれに乗らないと、8日の仕事は絶望的。しかし、定時でも厳しいはずなので、仕事に穴を開けられないのなら、まずは乗らないとと思います。それに、遅れることが事前にわかっていれば対応ができるので、通常は一時間前に飛ぶOZに乗れる時間に空港に着くのではないのでしょうか?ベースとなる空港でも、到着機材の遅れで数時間遅れることはざらにありますし。7日だったら選択肢は豊富にありました。

    ボランティアで席を譲るのなら相場は400USD(pdfにも書かれている)なので、交渉で釣り上げ、それを資金にして自腹で帰国する方法があったはずです。経由便でもよかったし。

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    PR466です。

    マニラ0:25-仁川5:25でしたので、仕事には間に合う時間でした。
    FlightAwareで、毎日の仁川到着時間をみて、遅延はほぼないことを確認しています。

    7日の夜中には、T2にはついていますが、マニラから仁川へ飛ぶ他社便フライトも全て満席になっていました。

    ボランティアの相場を教えてくださりありがとうございます。

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  • 退会ユーザ @*******
    18/05/09 20:36

    オーバーブッキングで1人だけ乗れなかったなんて?

    あまり聞かないけど、普通なら、どうしても乗る必要がある客を乗せて、次の便でもいいボランティア乗客を航空会社が探してくれます。ホテル1泊つけますが、どなたかいませんか?食事代も付けますよ、どなたかいませんか?それでもいなければ、現金だすけどいませんか?って条件を上げていくのが普通だと思うけど。

    韓国に出稼ぎに行くフィリピン人に金出すと言えば、喜んで席を譲ってくれるはずだがな

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    本当は7席不足していました。

    しかし、、、6名様は現れなかったようです。

    わたしだけ、、、その対象になりました。
    もちろん、PR側は、ボランティアを探してはいましたが、全てにNOをされたようです。
    もしかしたら、、そのほとんどが韓国人で、みんな仕事や学校があるため、拒否したのだと思います。

  • 予約再確認しましたか?やっておけばよかった後で、

    悔やむより、この頃、不要だと言うけれど、PRやVN SQ,TGだって当てにならないから面倒がらずご搭乗2日前には航空券番号、名前、行き先のOKもらっておけば確実だったでしょう。
    8日出勤しなきゃは分かるけど、昔アーしのモーレツ社員だよそれじゃ。
    オーバーブックで2、3日帰国が遅れると会社に連絡するだけで、2日延長楽しめたじゃない?
    どれだけのポストに就いているのか知らないけど、がちがちな考え捨てたほうが自分の為だし周りの為
    そうだったのね~で済んだでしょう。
    あと韓国も日本もフイりピンも何処の誰でも旅客に対しそういう差別はありません。でも日本の会社は差別するんだ?

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    仕事は教師してます。

    わざと、顧客と書きましたが、それは、学生です。
    わたしの代わりをできる人はいません。
    日本人教師だからです。
    普通の会社ならば、事情が事情なので、有給のようなもので対処できるかもしれません。

  • ぜひどうなったか教えてください

    回答じゃなくてすみません。
    私も結末に興味があるので、ぜひどこまで補償されるのか後々で良いのでぜひ教えてください。

    もう7年前ですが、私もオーバーブッキングでワシントンDCから成田行きに乗せてもらえなかった事があります。
    その時はアメリカ系の航空会社で、確か400ドル分の次回使えるクーポンと、用意されていたホテルでの宿泊、食事代(全然足りなかったけど)などが出ました。帰りは次の日になってしまったので、同じくオーバブッキングで乗せてもらえなかった日本人の方達6人くらいと、一緒に食事したりして却って面白かったです。そんな風に言えるのも、次の日に仕事を休みにしていたからなのですが。オーバーブッキング以外にも飛行機の遅延などもあるでしょうから、旅行の次の日はできたら空けておいたほうが良いですね。
    ちなみにその時私はすごく下のクラスの航空券で、値段もゴールデンウィークなのに確か成田→ワシントンDCトランジット→ニューヨーくで往復で7万円くらいだった記憶が。
    日本人だったからではなく、航空券のクラスが下の方だった可能性はありますか?

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    休みがないのですよ>0<

    旅行しか趣味がない私には、働いている現在ある程度の休みは、韓国の秋夕、正月くらいしかありません。
    あとは、日帰りや1泊2日で、ソウルからいける海外に手当たり次第行っている感じです。

    航空券クラスは、何かちょっとわかりませんけそ、下だと思います。
    体験談ありがとうございます。

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  • 18/05/09 16:08

    航空券の約款に

    >昨日、マニラからソウルへ帰るPRがwブッキングにより、搭乗することができませんでした。

    一応確認しておきたいのですが、これはダブルブッキングという意味ですか?
    ダブルブッキングとは同じ名前で同じ日の同じ便に2つ以上予約を入れることを指します。
    ダブルブッキングは通常、両方の予約がキャンセルされることになり、その場合補償はされません。

    ダブルブッキングでなくオーバーブッキングの場合は航空会社に非があるので乗客は補償されます。

    さて、オーバーブッキングを前提として話を進めます。
    直接的な被害(新規チケットの購入やホテル代及び食事代など)は補償してもらえますが、航空券の約款に(ワルソー条約またはモントリオール条約に準じて)2次被害は補償しないと書いてあるはずです。

    ただ、소라소라さんの場合はオーバーブッキング(ダブルブッキングで無いなら)なので、搭乗拒否という扱いになり、補償を受けることが出来ます。
    下記の分はフィリピン航空の約款の一部を抜粋したものです。

    「ARTICLE 14 - DENIED BOARDING COMPENSATION


    Section 1. DENIED BOARDING



    Subject to the exceptions provided under Section 2 of this Article, PAL shall compensate Passengers holding confirmed reservations and who have undergone all the prerequisite formalities for check-in, but were denied boarding due solely to unavailability of space, in accordance with applicable laws, rules, and government regulations.」

    https://www.philippineairlines.com/AboutUs/LegalNotices/GeneralConditionsOfCarriage/GeneralConditionsFullVersion


    モントリオール条約に準じるのなら、旅客の遅延は最大4,694 SDR(Special Drawing Right)まで補償されます。4,694 SDRは約6,700 USDです。


    モントリオール条約
    http://www.iata.org/policy/consumer-pax-rights/Documents/mc99-full-text.pdf

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    18/05/09 18:46

    モントリオール条約の金額は上限(航空会社の責任の制限)

    を謳ったものですし、しかも裁判をおこしての話ではないのでしょうか?

    実際は、
    www.philippineairlines.com
    のDenied Boarding Compensation - Philippine Airlines (PDF)になるのでしょう。

    DENIED BOARDING COMPENSATION

    Conditions for Payment of Compensation
    以下に詳しく書かれています(PDFですがスキャンしたものなのでかなり読みにくい)。

    結論から言えば、提示されたもの以上の補償は望めないと思うのですが。

    二次的なものに関しては仰せの通りです。

    何故、自腹を切ってでも戻らなかったのだろうかというのが素朴な疑問です。

  • 一個人が航空会社相手に行動しようとするのが間違い!

    弁護士に相談して損失額も相談してまずは弁護士から請求してもらい、相手が応じないなら民事裁判を起こすという行動しかない。

    まずはどのようないきさつでどのように行動して相手がどのように回答しているかをパソコン入力してそれを知り合いの弁護士かその前に消費者生活センターに相談です。

    一般個人では相手にしてくれませんよ。

    成功を祈る!

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    • コメント 2件

    韓国で弁護士に相談までして。。。。

    そこまではできそうにありません>0<

    しかも、相手はフィリピンの会社じゃないですか。。。。。ㅠㅠ