Re:おそまきですが tsukishima殿 レスが遅くなりましたが ・・。 化学肥料がいくら進歩しても有機肥料にかなわない?のはその中に生存する微生物の働きが完全には保管できないからだと・・・。 その微生物のやや大きいのが今話題の・・ ・。でも巨大化?したxx虫だけが話題になっていますがもっといろいろいるみたいで中にははっきり善玉虫もいたらしいのです。 前レスにも書きましたがですから昔の日本では原則的に発酵させてつかいました。 漬物も長くつけるものはダイジョウブのようですがいわゆる浅漬けは生き延びるようです。 キムチも以前は長期に付け込んでいたようですがいまは かなり簡略化しているのが原因です。 貴地域の急性肝炎が季節労働者の排泄行為からというのは ちょっとマユツバの気がします。 もちろん専門家ではないのでなんとも言えませんがそれほど急激に寄生虫がみんなの体内で増殖はしませんし 土壌を経由し肝炎の原因になるビールスがそう大量に体内に移住するものなのでしょうか・・・。 とはいっても生野菜、有機農業を含めて目の届かない食物には気を配る事は大切です。 このトビを立てた主旨は そのものズバリで <近年中国、韓国ほかアジアを旅行された方はいちどしかるべき時に念のため虫下しをおのみ下さい> という事だったんですが。 トイレ使用後によく手を洗わない・・・単にぬらすだけではダメですぞ 、人の指先から小さなタマゴが思わぬ形で口に入ることはありえます 。 とくに小さなお子様は、そこから大人にも。 怖がる事は無さそうですが 気をつける・・という事です。 有機肥料を使っている土で栽培された蔬菜類がまちがいなくおいしいのは 揺るがぬ事実です。 さてどちらをとりますか・・。
たかがキムチで... と、思ったのですが、えらい騒ぎのようですね。 ご紹介のウェブを読むまえは、どうせ「死んだ卵」なら、目に見えないし、私なら食べてしまうかもと思ったのですが、やはり気持ち悪くなりました。 アメリカのキムチは大丈夫なのか? 今度から、キムチは古漬けだけを食べるようにします。 あの肝炎のこと、ニュースでも聞き(見)ました。肝炎にかかっているヒトの尿がグリーンオニオンと呼ばれるねぎにかかり、よく洗わずにサラダに入れたそうです。
Re: 直撃ですか・・・ そうなんですか。 直撃をそのまま・・・。 これはなんとも・・はや 。 肝炎ウイールス そのまま侵入ですね。 聞くところによると日本人ほどなんでもジャブジャブ水を使って洗う習慣のある民族はないんだそうでヨーロッパの台所はそれほど沢山水を使用しない・・・と誰かが書いていました。 まあ空気が乾燥していて腐敗し難く細菌も繁殖しにくいからでしょうが。 でもアメリカン人はけっこう水道を愛用しているとおもっていました。 そういえば 内蔵介さんのいわれる 大葉・・青紫蘇の葉も虫がつきやすくその上水洗いするとカオリが飛んでしまうとかで・・・基本的にはほとんど洗わない状態で口に入るのだとか・・・。 それを聞いてからは私は大葉がキライという事に逝きつけの店ではなっています。なぜって人の食べている前で説明するのも・・・ヘンですし 。