4/27にベネチア(サンタルチア)⇒パリ(リヨン)の予定でしたが、 ストの影響で運行しなさそうなので、返金しようと思います。 飛行機に変更しようと思います。 Thelloホームページにはストライキによる返金に関する記載がなく、 100%返金があるのかどうかを知りたいです。 ご存知の方教えて頂けると幸いです！ (補足) standardタイプで50,000円ほど支払い済で、 出発24時間前なら90%の返金は可能なので、大差はありませんが、、、 宜しくお願い致します。
結局どうなったか教えて頂けると幸いです 今現在その日の予約ができなくなっているということは、乗客数が増えることはないから運休になる可能性があるかもしれません。 １４日と１５日がバス振替輸送なのは、土日だからでしょう。 私なら即キャンセル手続します。というか、そもそもそのルートなら空路を選んでるでしょう。 こうすれば良いとか、こうなのかもとかいう情報も重要ですが、皆がより知りたいのは結局どうなったか、という事実についてと、（公式サイトの記載に拘わらず）実際の運用はどうなっているのかということなので、是非事後報告を怠らずにされるようお願いいたします。 幸いもうお一人のストで困っていた方はして下さいましたが、大変有益でした。 以上どうぞよろしく！！
航空券の値上がり 皆様のご意見に後押し頂き、無事に航空券購入いたしました。 しかし、4/11時点では最安値のチケットが181ユーロ/枚だったのに対して、 本日4/12では約220ユーロまで値上がりしており、またまた余計な出費をしてしまいました。 ただ、もっと購入を先伸ばしにして、更なる出費、最悪満席の状況をを想像すると 今購入して良かったと思っております。 Thelloは近々キャンセルいたします。 一日で多くのアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。 この場をお借りして御礼申し上げます。
直接聞く 一番原始的だが一番確実な方法。 日本人の場合、駅なり事務所に行って直接聞くのは無理だし、今や日本に限らず電話応対を受けるのも極めて困難になってしますが、幸い？この会社はオンラインでの連絡を受け付けるルートを提供しています。 本家のように年中行事なのと異なり、今回は煽り、またはもらい火の類いなのと、かなりの割引での事前購入価格を出している、さらにおフランス側の状況がどうなるか全く見通しがたたない等の理由で、”全額返金”とか”無償で変更”とかがWeb上では言えない（言いたくない）のだろうと思われます。トップにそう書いたら、誰も買わないでそう。しかし、実際はある程度柔軟に対応しているようで、実際、他の例でのあることです（これが人による対応の違いにあらわれる）。 このまま座して死を待つ？のた危険だというのは恐らく皆（数名ですが・・・）同じなのですが、たがが10%と言えどもそれなりに高額です。聞く価値はあると思います。なんとなくですが、今回は無償で返金となるのでは？
ポチもそう思います。 動くのは今です。 今ダメ元で動いた場合、 うまくいかなく手も（全額かえってこなくても） ９０%もどってくる。 ２４時間前まで待っていて、もし汽車が動くことがわかってから、キャンセルしたら 自分の都合でキャンセルしたことになるし、 もし汽車が動かないけど、振替バスとかがあるのにキャンセルしたらそれも自分の都合でキャンセルにるから うまくいかなかったら一銭ももどってこない。 ２４時間前だったらたぶん飛行機もないでしょう（今ももうないかも）。
4/27は販売停止になっていますが・・・ Following a strike notice by the French Railways SNCF staff, this train is preventively closed for sale. Real traffic conditions will be known 24 hours before departure. The train will be reopened for sale at this time, conditions permitting. https://www.thello.com/en/contact-us/online-contact/?contactsuccess=ok#form-contact 予約番号Booking reference (PNR)が分かりかねるので当事者に直接問合せられたら如何でしょうか。多分運行事業者都合による運休は１００％返戻(次回に使えるクーポン券だと困るが・・・)と思います。
24 時間前でないとわからない と書かれているので、それ以前には何もすることはないようです。露骨には書いていませんが、”我々も被害者で、なす術がない”と言っているようなものです。 10％損する覚悟で通常の返還を受けるほうが得策でしょう。運休が決まれば全額返還でしょうが、その時点で移動しようとしたらさらなる出費を強いられます。極端な話、決着がつくまで当該国は避けたほうが賢明だと思ったりもします。 親会社（FS）はSNCFの上を行くストライキが当たり前で、制度もきちんとしていますが、この会社はそれは踏襲していないようです。まあ、飛び火、貰い火みたいなものですから。 しかし、EUの規制緩和が正しい政策か。何処かの国にも規制緩和さえすれば発展するというコウモリ（都合の良い時に肩書きを使い分ける）自称経済学者がいましたが、日本でも既存の鉄道を解放したら、新規参入は新幹線だけになり、再来線は廃止されるだけでしょう。
このホルヘさんのおっしゃっていることよくわからんけど間違っていると思う。 普通キャンセルというのは早かったらキャンセルできて、 直前になったらできないもの。 ２４時間前（直前）までまたないで、キャンセルするのならさっさとしたほうがいいとおもうのだけど。 ポチは（アメリカ在住です）だいたいいつも英語のところを読むのだけど ここの https://www.thello.com/en/fares/ "cancellation made up to 24h before" というのは わかりにくいけど、 その次の ”cancellation made less than 24h before departure (and after depature) no refundable" というのはわかりやすい。 だから今のうちにキャンセルしといたら？ わたしは ホルヘさん（ジョージさん？）のように専門じゃないから 親会社（FS）とか言われてもこんなのを読むまで何のことだか全然わからなかったけど、 この「24 時間前でないとわからない」というのと、 「10％損する覚悟で通常の返還を受けるほうが得策」が 今すぐキャンセルしたほうがいいとは読めないけれども ポチはそう思います。 昔 （２００４年のアテネオリンピックのとき） ベニスから パリまで 寝台に乗ったけど、 パスをもっていたからか ５万円もしなかったと思う（パス自体もそんなに高くなかった）。 到着駅は リオンでなくパリはバーシーだった（似たようなもんだけど）。 バーシーに朝早くついて、 リオンで荷物を預けて、 セーヌ川沿いにぼちぼちノートルダムまで歩いてそれから北駅のほうに ホテルを探しにぼそぼそサンドニを歩いていって、 そこらのイスラム肉屋の二階のホテル 看板みつけて（２人で４５ユーロだったと思う）に泊まった（３日ぐらいかな？）。 ともかく２４時間前になったらお金はかえってこないです（と思ってください）。
