レポート

MU便のPEK乗継には充分なLayoverが必要(失敗談)

公開日 : 2018年03月17日
最終更新 :

MU便PEKで乗継失敗しました。空組の米系航空会社のオペレ-ターが選択した
NGO 9:00 MU744 11:50 PEK 13:40 MU5704 17:20 KMGの特典航空券で、J卿のコメントが浮かび出発前日にMUのHPで確認したらこの組合せは販売していないことが分かり不安となる。空港でチェックインの際MUの方針でPEK乗継では荷物はスルーにならないが”乗り継げるでしょう”と言われ安心。搭乗し車イスの乗客を見て不安が過り、ATD 9:18 離陸 9:31で乗継ミスが心配になる。着陸11:58 長いTaxingの後沖止で乗継ミスが現実味を帯びる。荷物が出てくるのを待つ間に空港職員にMU連絡を依頼するも”荷物をPick-upし2FのCheck-in counterに行け”の一言。荷物をpick-upし再預入に駆け足でCheck-in counter(待ち人0)に着けば”check-in baggageの受付時間終了しているので発券できない。マネージャーに相談してくれ”と受付嬢。マネージャーにcarry-on baggageとして搭乗を請願したら無料で次便振替の提案を受けホットする。やはり乗継には充分な時間の必要性を痛感。
NGO 9:00 MU744 11:50 PEK 16:20 MU5706 20:20 KMG

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1件のコメント

  • 18/03/17 15:25

    Re: MU便のPEK乗継には充分なLayoverが必要(失敗談)

    中国東方航空は北京での最小乗継ぎ必要時間を示していませんが、発券されたところを見ると、90分ではないでしょうか。ちなみに中国国際航空の国際線・国内線乗継ぎでは90分となっていますし、チェックイン締切り時間は主要空港で国内線40~45分となっています。

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