Q&A

AGODAで予約した金額で泊れなかった

公開日 : 2018年02月17日
最終更新 :

メコン川西岸のサイニャブリに来ました。
アゴダで予約したウトムポーンホテルへ。

アゴダからはチェックイン時に予約した金額(37USD)を直接お支払いくださいという指示。
ふだんならバウチャーに当たる予約票を印刷して持参したが、この予約票には料金を明示していないので嫌な予感はあった。
レセプションの男は今日はエレファントフェスティバルがあるので特別です。40USDまたは32万LAK(ラオスキープ)をお支払いくださいと言う。
アゴダでは1泊37USDで予約したと伝えたが、皆さん同じ金額を支払って泊っていただきます、と。

泊まれないのでは予約した意味がないので、32万kipを支払ってチェックイン。

予約票に、37USDでは泊まれません。代金は40USDまたは320,000kipですと添え書きしてもらってサインをもらう。
宿の領収書も書いてもらった。

この宿は比較的新しいホテル。ラオスの地方都市としては設備が整っていて、朝食付37USDという価格は適正です。
シーズン価格で40USDなのは理解できるが、予約時の価格と異なるのが割り切れません。

みなさんなら、この後どのように対応しますか。

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7件のコメント

  • 余分に支払った分(3USD)は返金してくれることになりました

    少し時間は掛かりましたが、本日booking.comからの返金決定をAgodaが転送してくれました。

    問題解決までのやり取りの経過を簡単に記録します。

    2月22日羽田夜着便で帰国。帰宅は日付が変わって2月23日でした。
    2月23日昼過ぎ、Agodaの問い合わせフォームから、予約した代金では泊まれなかった旨を連絡する。
    2月24日朝、Agodaからご不便をおかけして申し訳ないと領収書などを添付して送信するよう返事が来る。
    同日午後、ホテル予約票(担当者の添え書きあり)と領収証の画像を送信する。
    同日夕刻、Agodaから領収書の写しが届いたこと、解決まで数日時間をいただく場合がある旨返事。
    2月25日午後、ホテルとの請求に関する事実確認を行っているので時間を頂戴しているとの連絡メール。
    2月27日夕刻、Agodaから連絡。謝罪の文言あり。
    ☆ホテルと連絡を取り続けておりますが事実確認にお時間を要する為、姉妹会社(注、booking.comのこと)より差額分の返金をさせて頂くとの確認が取れました。
    3月3日午前、Agodaより連絡。
    ☆姉妹サイトBookin.comよりご返金に関する案内がございました(通知内容を転送)
    bookng.comからの案内メールにクレジットカード情報を記載して返送すれば、そのカードに返金しますと。

    タイトルの通り、余分に支払った3USD分をbooking.comが返金してくれることに決定しました。
    皆さまのお考えを掲示板にいただき、ありがとうございました。





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    返金してもらったのは、おめでたいですが。

    いま東京都の最低賃金が、「2017年09月29日 東京都最低賃金は10月1日から958円」だそうです。

    3ドル返金してもらったのは、いいでしょうが、その手続きに費やした、時間を時間給に直せば、そんしているのかも。

    正直、どうでもいい話だと思いますね。
    という感想でした。

    みどりのくつした

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  • 退会ユーザ @*******
    18/02/18 22:44

    ハイシーズン期間は、宿泊施設によっては料金が強制的に加算されます。この料金は客室料金には含まれず

    追加チャージの3ドルは客室料金に含まれないので、37ドルとの差額が生じるのは当たり前でしょ。「宿泊施設の情報」、「予約条件」、「キャンセルポリシー」などに追加料金に関する記載があったかどうかの確認はしましたか?

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    追加チャージではありません

    宿代が40USDまたは32万LAK。
    役に立たないコメントは不要です。

  • AGODAを使うメリットは先払いで

    為替変動に影響されないことですな。
    それに、金額ははっきりするから先払いにしておけばよかった。

    3ドル差ってそれほど悔しがることもないけど。
    そもそも、僕は、そんなに高いホテルには泊まりません。
    そんな人には$3は問題だけど。

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    宿による

    このウトムポーンホテルの場合、Agodaの予約手続きで選択の余地はありませんでした。
    現地で代金(37USDと明記してありました)をお支払いください、という予約回答です。

    どのように支払うか、という選択肢が出るホテルが一般的ですが、そうとは限りません。
    ホテルのレセプション担当の男性はうちはAgodaと契約していない、Bookig.comとは契約しているけどね。
    という話をしてくれました。代金支払いの仕方がBookig.comと共通です。ここからは推測ですが、Booking.comの契約宿リストをAgodaが下請けしているのではないかと考えています。

    代金が高額に感じるかどうかは人それぞれでしょう。そこは今回のテーマではありません。
    いろいろな宿を利用したらそれぞれの事情がわかります。

  • 18/02/18 06:29

    私ならAgodaに事後照会します

    昨年の4月以降空組の米系航空会社マイルが獲得できなくなり少々浮気していますが、
    CSもしっかりしており私は信頼を置いています。
    Agodaからの予約確認メールに予約金額が記述(添付PDFではない)されていますので、領収書を添付してクレームを付けられたら如何でしょうか。
    Agodaとは料金面ではなく獲得マイルで数多くメールのやり取りをしましたが誠実に対応してくれます。
    Agoda Customer Support Team /日本語担当
    jpservice@agoda.com
    Agoda Customer Support
    cs@agoda.com<cs@agoda.com>;

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    問い合わせ関係の情報ありがとうございます

    HEさん、困ったときの問い合わせ。
    的確な窓口への相談がひとつのポイントですね。
    Agodaの連絡先情報ありがとうございます。領収書は紛失しないようにします。

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  • 曰く付きサイトですよ!

    アゴダは昔から悪評のある会社です。

    安さに釣られたんでしょう!相場より安いサイトは
    評判をチェックする必要があります。

    ホテル、航空券、レンタカーの予約サイトでも同様で
    安さを求めると痛い目に遭うのはこの世の常です。

    諺?安物買いの銭失いは教訓です。

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    というか

    シャープ&フラットさま。

    サイニャブリは予約が難しいんですよ。
    宿に予約できたつもりで行っても、その前に客が来るとそちらが優先、とりあえずチェックインさせてしまう。
    それでは予約の意味がありません。

    このホテルは国際バスで宿の前を通って存在に気づいていたので、泊まってみたかったんですね。
    今はラオスでも自分の自動車で旅行する層が増えているから、この程度の立地はそんなに問題にならないようです。実際歩くと町の中心は遠かったですけど。

    ラオス人も払っている価格で、宿代は適正だと思いますよ。

  • 似たような事が大連のホテルでありました。まずはAgodaに連絡を入れられてはいかがでしょうか。

    似たような事が大連のホテルでありました
    去年の5月に大連マラソンに参加するため、Agodaで大連のホテルを予約しました。
    当日、そのホテルにチェックインしようとしたら、チェックインできませんでした。
    ちょうどその時、ホテルに英語をしゃべるスタッフがいなかったので理由はよくわかりませんでしたが、漢字での筆談などで「外国人はこのホテルには泊まれない・・・」のような事を言ってました。
    (ちょうどその1年前に同じホテルに宿泊したのでちょっと戸惑いました。1年間のうちに制度が変わったのかな。)
    その後、ホテルのスタッフがどこかにTELした後、スタッフ曰く「隣のホテルに現在空室があるので、そこに泊まることができる・・・」のような事を言われました。(隣のホテルは姉妹関係のホテルだったのかな。)

    とは言っても、支払い済の今のホテルのお金の扱いがどうなるかわからなかったですし、隣のホテルの値段も違うだろうし、などのとこから、勝手に私が隣のホテルにチェックインや宿泊費の決済(カード払)をするとややこしくなりそうに思えました。そこで、その場でホテルの電話を借りてAgodaの日本窓口に国際電話を入れ事情を伝えました。
    Agoda日本窓口のスタッフは「これから、それらのホテルと話し合いしますので、後ほど結果をご連絡します。」とのことで一旦電話を切りました。

    15分後くらいにAgoda日本窓口からTELがあり「隣のホテルにお泊りください。そこで宿泊費の全額をカード決済してください。差額分はカード会社を通じて後日返金します。つまりお客様のご負担は当初のホテル代金だけです。弊社のWebを確認してもこのホテルの宿泊条件に「外国人不可」の記載もありませんでしたのでお詫びします。」との連絡がありました。
    ということで、トラブルは解決しました。(金銭的な追加負担なく、宿泊場所を確保できました。)

    Agoda日本窓口のスタッフの対応は丁寧でした。
    また、差額の返金手続きもすぐに実行されていました。(ちなみに、隣のホテルの宿泊料は、当初のホテルの2.5倍くらい高い料金でした。数泊したのでそれなりの値段になりました。Agoda負担。)

    以上のようなことがありました。
    ですから、もしかしたらろっきいさんも支払い前にAgodaに連絡を入れておられたら、何らかの対応をしていただけたようにも思えます。
    とは言っても、既に支払い済みのようですので、まずはAgodaに連絡を入れて状況を伝えてAgodaからの指示を仰がれたらいかがでしょうか。

    うまく解決されることを願っております。

    ※長文失礼しました。

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    pico-chanさん、ありがとうございます

    チェックインの時に国際電話を掛けるのは考えませんでした。
    実際、1泊で3USD増額という小額だったので、アゴダスタッフへ手短に問題のポイントを伝えられればいいのですが、へたをすると足が出ます。

    まもなく帰国しますから、その後アゴダに話してみようと考えています。
    迅速な回答ありがとうございました。

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  • ウトムポーンホテルは施設、設備は良いのだが

    比較的整ったファシリティで冷蔵庫、ミニバー、湯沸かしポットなども備わっている。
    無料飲料水のボトルがもう少し大きければ満足。

    タオル2種は白く新しい。バスルームにはバスタブもある。
    バスタブは内寸に合わせてそのまま取り付けた感じで、シャワーがドアそば。カーテンがないのでシャワーを使うと入口の床が濡れてしまうのが難点。
    水回りは洗面台の蛇口がぐらぐらで施工業者の技術不足。この辺はラオスの地方の町らしい。

    サイニャブリの町は社会主義国風で都市計画が大きく、ホテルからタラートまで1km近く、さらに象祭りの会場までそこから2kmは歩く。バイパス沿いのホテルだ。歩いたけれど暑いときは歩きたくない距離。

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